トップリーグ2006

三洋電機ワイルドナイツ-トヨタ自動車ヴェルブリッツ

試合開始2006年9月3日19時00分
場所長居陸上競技場(大阪)
気象条件晴れ、地上は無風
レフリー平林泰三

メンバー表

サンヨー トヨタ
山田貴志 1 1 高柳健一
山本貢 2 2 七戸昌宏 後半21分 交代→16
相馬朋和 3 3 豊山昌彦 後半33分 交代→17
福永昇三 4 4 平塚純司
後半28分 交代→18 佐藤剛 5 5 Daniel Quate
前半31分 交代→20 川口大 6 6 中山義孝 後半10分 交代→19
Phillip Donald O'Reilly 7 7 遠藤正俊
前半13分 一時退場
後半21分 交代→19
Samiu Kaufusi Vahafolau 8 8 菊谷崇
池田渉 9 9 麻田一平
入江順和 10 10 廣瀬佳司
三宅敬 11 11 Sekove Leawere 後半10分 交代→21
霜村誠一 12 12 難波英樹
後半7分 交代→21 古賀淳 13 13 赤沼源太 後半37分 交代→20
北川智規 14 14 内藤慎平
吉田尚史 15 15 正面健司
太田秀己 16 16 高山勝行 後半21分 交代←2
宮本安正 17 17 中野真二 後半33分 交代←3
後半28分 交代←5 堀井昭宏 18 18 谷口智昭
後半21分 交代←8 Epeli Taione 19 19 Tamaiti Horua 後半10分 交代←6
前半31分 交代←6 赤井大介 20 20 山本剛 後半37分 交代←13
後半7分 交代←13 中村雅啓 21 21 久住辰也 後半10分 交代←11
香月武 22 22 水野弘貴

得点経過

前半

サンヨー トヨタ
11分 T#11 Sekove Leawere G成功0-7
17分 T#8 菊谷崇 G成功0-14
28分 PG成功3-14
33分 T#7Phillip Donald O'Reilly G成功10-14

後半

0分 T#14北川智規 G成功17-14
7分 PG成功17-17
10分 PG成功17-20
26分 PG成功17-23
32分 PG成功20-23

合計

2023

ゲーム抄録

前半

サンヨーのキックオフで試合開始。

立ち上がりからキックで試合が進む。しかしラインアウトはどちらのチームもさほど安定せず、お互いに取られぎみ。22m-to-22m でのゲームは、安定性を欠くプレーが続く。13分サンヨー#8ヴァハフォラウがシンビン。その後もペナルティで下げられたサンヨーに対し、トヨタは17分バックスへ回して、結局#8菊谷がトライ。その後も22分、トヨタ#11レアウェレがハイパントを自ら抑えてトライとリードを広げる。

28分、サンヨーがPGで3点を返す。さらにサンヨーの攻めが続き、33分にはラインアウトモールから左一杯まで振って#7オライリーがトライ。その後はサンヨー陣内でゲームが進むも、10-14でトヨタリードで前半終了。

後半

トヨタのキックオフで後半開始。

7分、10分とPGでトヨタがリードをじりじりと広げる展開。しかしここからがトヨタの本領? 発揮、15分と17分にラインアウトのコラプシングを連発。18分、サンヨーがインゴールにボールを持ち込むもグラウンディングできず、サンヨーボールスクラム。ところがこのスクラムが回ってしまいサンヨー丸損。さらにコラプシングの判定でトヨタピンチを脱出。

26分、PGでトヨタさらにリード。PG直後のプレー、トヨタがキャッチしたボールをターンオーバしたサンヨー、そのまま50m走りぬけ#14北川がトライ。32分にはPGで食い下がり、38分にはトヨタ5mでスクラムをもらうもサンヨー得点はできず。20-23でトヨタが昨年の雪辱を果たす。

評価

サンヨー

どちらが勝ってもおかしくなかった。前半の入りで、セットプレーを失敗するケースがあり(ラインアウトを2本ロス)、ここにトヨタの付け入る隙があった。後半は立て直してきたが、得点力という点でトヨタの壁を破れなかった。

トヨタ

前半、サンヨーのミスに助けられて点数を稼いだのが、結局逃げ切りにつながった格好。今ひとつ直しきれないミスが残っていて、その分後半サンヨーの追い上げを許し、得点が取れなかった。どうもその辺の精度が悪いのがトヨタラグビー。