トップリーグ2006

セコムラガッツ-クボタスピアーズ

試合開始2006年12月2日12時00分
場所秩父宮ラグビー場
気象条件晴れ
レフリー桜岡将博

メンバー表

セコム クボタ
後半23分 交代→17 山賀敦之 1 1 伊藤邦行 後半13分 交代→17
後半23分 交代→16 安藤敬介 2 2 荻原要 後半20分 交代→16
千巖和彦 3 3 中島貴司
沢口高正 4 4 鈴木康太 後半25分 交代→19
鈴木学 5 5 大鰐健
後半11分 交代→19 堀越健介 6 6 岩上篤史
Scott Couch 7 7 鈴木力
Sene Taala 8 8 Toutai Kefu 後半25分 交代→18
後半23分 交代→20 小池善行 9 9 笠倉みちる 後半33分 交代→20
長井達哉 10 10 伊藤宏明
鈴木貴士 11 11 根岸康弘
後半33分 交代→22 艶島悠介 12 12 渡海谷保 後半20分 交代→21
今井通 13 13 吉田英之
石橋秀基 14 14 柴原英孝
白藤友数 15 15 Damian McInally 後半13分 交代→22
後半23分 交代←2 上野進 16 16 竹野慈 後半20分 交代←2
後半23分 交代←1 石塚陽介 17 17 佐川聡 後半13分 交代←1
川口和晃 18 18 Marty Veale 後半25分 交代←8
後半11分 交代←6 前田貴洋 19 19 川井一馬 後半25分 交代←4
後半23分 交代←9 大野達也 20 20 井上碩彩 後半33分 交代←9
升本草原 21 21 高野彬夫 後半20分 交代←12
後半33分 交代←12 及川英典 22 22 Katoni Otukolo 後半13分 交代←15

得点経過

前半

セコム クボタ
4分 PG成功3-0
9分 T#6 岩上篤史 G失敗3-5
14分 T#15 Damian McInally G成功3-12
22分 T#15 Damian McInally G成功3-19
38分 T#6 岩上篤史 G成功3-26
41分 T#9 笠倉みちる G成功3-33

後半

2分 T#8Sene Taala G成功10-33
3分 T#15 Damian McInally G成功10-40
6分 T#13 吉田英之 G成功10-47
9分 T#15 Damian McInally G失敗10-52
14分 T#4沢口高正 G成功17-52
41分 T#5 大鰐健 G成功17-59

合計

1759

ゲーム抄録

前半

クボタのキックオフで試合開始。

1分、クボタが自陣で反則を連発。セコムがゴールライン10mまで侵攻する。しかしクボタのディフェンスに押し返され22mラインまで戻される。

4分、クボタがファーストスクラムを崩し、セコムはあっさりPGを選択。これを成功させてセコムが初手を取る。

6分のキックオフをクボタ深くけりこむ。セコムはキャッチするも自陣22mラインから出られず、タッチキックを選択。クボタが10mライン付近でのラインアウトを得る。クボタ、ここから攻撃を継続。右へ左へとボールをふり、#6岩上がトライ。

10分、自陣でクボタがこぼしたボールを#4沢口がちょん蹴り。セコムがチャンスを得るが、なんとクボタ#8ケフがちょん蹴り返し。

11分、クボタ陣内、ラインアウトからセコムが攻撃。クボタここは受けてしまい残り5mまで進入を許す。しかしセコムはここでボールをこぼしてしまいノッコン。#10伊藤が蹴ってクボタは敵陣へ侵入、さらにこれをセコム\#13今井がノッコン。

14分、セコム陣22mライン上でクボタのラインアウト。クボタこれを外へあっさり回し、残り5m位のところでボールを受けた#15マクイナリがそのままトライ。腕の長さを見せ付けた。

17分、セコム自陣でのマイボールラインアウトから展開するも、パイルアップでボールを失う。さらにインテンショナルなオフサイドを犯してしまい、22m陣内への進入を許す。しかしここはセコムがこらえ、ボールを取り返して敵陣へタッチキックをけり返した。

19分、クボタ自陣のラインアウトをキャッチしてモールにする。この進行速度が速すぎ、セコムがついていけなかったためにクボタのアクシデンタルオフサイド。しかしクボタこのスクラムすら取り、敵陣へ進攻。

22分、クボタがラインアウトから自在に展開。セコムもポイントを作って対抗するも#15マクイナリのカットが決まりトライ。

25分、クボタがほぼ中央で反則。しかしセコムこのキックをタッチに出せず、クボタにけり返される。

27分、クボタが敵陣22mライン上でのラインアウトをゲット。しかしここはセコムが奪取、ハーフウェイ付近まで陣地を戻す。

32分、クボタ自陣10m位のところでペナルティ。セコムタップキックで攻め、左いっぱいで#14石橋まできたがここはクボタのディフェンスが押し出した。

38分。セコムのディフェンスに穴。立て突進であっさりクボタ#6がトライ。

41分。セコムがハーフウェイ付近まで上げたパントをクボタキャッチ。そのままつないで最後は#9笠倉がトライ。ゴールが決まったところで前半終了。

後半

後半はセコムがキックオフで試合再開。

1分、セコムが5mまで侵攻。外へふったところでノッコンするが、その直前にクボタがノッコンを犯しておりスクラムに。セコムさらに攻撃を継続するが、トライラインを破ったのは#8タアラの突破。

2分、クボタ#15マクイナリが中央付近でボールを受けるとセコムのディフェンスをかいくぐり50mラン。そのまま中央へトライ。

6分、クボタが中央付近のラインアウトからボールを回す。セコムのディフェンス、まったくついていけず、最後は#13吉田がトライ。

9分、セコム敵陣で攻撃するも22mライン上でタックルされ、ルースボールに。ここを#15マクイナリが逃さずキャッチ、セコム\#2安藤が追うがまったくミスマッチ。マクイナリ、右隅へトライ。

12分、セコムが敵陣でボールを回す。残り8mくらいまで来たところでボールが前方へ転がるが、桜岡さんの判定はクボタのノッコン。

14分、セコムボールのスクラムから出たボールをクボタが拾うが、セコムがナイスタックル。後ろへ放り出したボールに偶然セコム#4沢口が居合わせ、そのままトライ。

19分、クボタが敵陣でこぼしたボールをセコムひろうが、自陣で回してしまいクボタの襲撃を受ける。クボタボールを奪って前進、22mラインを切ったところで最終パスを出したところがスローフォワード。しかもそのスクラムでオフサイドのおまけつきでチャンスをロス。

25分、セコムが自陣でペナルティ。クボタが残り10m位のところでラインアウトを得る。しかしこれもセコムがターンオーバー。28分にはクボタがトライラインを超えるも、ヘルドでトライならず。展開を試みたが中央付近でノッコン。チャンスロス。

30分、クボタ敵陣22mでラインアウト。これもセコムが取り前進。今度はセコムうまく侵攻、敵陣22mラインの内側へ入り込んだ。クボタがディフェンスでエラーを連発するが、セコムも「見て」しまう選手が出て前進がなかなかできない。

33分、セコムの5mラインアウト。クボタここは押さえてパイルにして、セコムのアクシデンタルオフサイドを誘い出す。クボタはマイボールを得て22mラインへタッチキックを蹴る。

35分、セコムは敵陣22mでラインアウトを得るがモールはドライブできず、ボールも取られる。

36分、中央付近でのクボタのラインアウト。ここから出たボールに対してポイントが形成され、ここにセコムがオフザゲート。これに対し桜岡さんがゼブラ。

38分、クボタがラインアウトを得るがノットストレート。さらに反則続きでセコムがハーフウェイまで前進するが、セコムはそこでノッコン。さらにインテンショナルホイールまで取られるがクボタはスクラム選択。敵陣22m圏内へ侵入。

41分、クボタ#5が残り5mでセコムの最終ラインを突破。中央へトライ。

さらに1プレーあったが、クボタがタッチへ蹴って終了。

評価

セコム

ちょっと重症。ポイントでもめくられる、スクラムは高い、バックラインは浅い。コンパクトすぎる布陣で、どうもスピード不足だったように思われる。

もっとオープンに開けば面白かったかもしれないが、今のパス能力では厳しいということだろうか。

クボタ

どのポイントでも強かったが、バックラインの攻撃力で上回った感がある。

マクイナリは今日も爆発。