トップリーグ2007

コカコーラウエスト レッドスパークス-ヤマハ発動機ジュビロ

試合開始2007年12月2日12時00分
場所鹿児島市鴨池陸上競技場
気象条件はれ、風はバックからメインへ
レフリー藤実

メンバー表

コーラ ヤマハ発動機ジュビロ
後半28分 交代→16 西浦達吉 1 1 仲谷聖史 後半26分 交代→17
日隈慎太郎 2 2 米倉隆之 後半15分 交代→16
松尾健 3 3 山村亮
堀田亘 4 4 石神勝
三根秀敏 5 5 澤田昇 後半23分 交代→18
Wayne Ormond 6 6 木曽一
後半23分 交代→18 川下修平 7 7 本間俊治 後半9分 交代→19
山口智史 8 8 久保晃一
後半10分 交代→20 江浦干城 9 9 佐藤貴志
後半10分 交代→21
後半28分 交代→21
淵上宗志 10 10 大田尾竜彦
小柳泰貴 11 11 Waisake Sotutu 後半33分 交代→20
ニールソン武蓮傳 12 12 大西将太郎
Mark Ranby 13 13 三角公志
徳住茂久 14 14 永本宗秀 前半17分 交代→21
原留大祐 15 15 Michael Kingsbeer 後半23分 交代→22
後半33分 交代→17 後半28分 交代←1 山下大輔 16 16 加藤圭太 後半15分 交代←2
後半33分 交代←16 中西光一 17 17 伊藤雄大 後半26分 交代←1
後半23分 交代←7 岡田佳 18 18 Deryck Thomas 後半23分 交代←5
岡田正平 19 19 八木下恵介 後半9分 交代←7
後半10分 交代←9 森原弘太郎 20 20 今利貞政 後半33分 交代←11
後半10分 交代←10後半28分 交代←10 吉原渉 21 21 徐吉嶺(Kilryong So) 前半17分 交代←14
Benjamin Jones 22 22 松下馨 後半23分 交代←15

得点経過

前半

コーラ ヤマハ発動機ジュビロ
5分 T#15原留大祐 G失敗5-0
8分 PG成功5-3
12分 T#11小柳泰貴 G成功12-3
15分 T#15 Michael Kingsbeer G失敗12-8
26分 PG成功15-8
29分 T#11 Waisake Sotutu G失敗15-13
32分 PG失敗15-13
39分 T#21 徐吉嶺(Kilryong So) G成功15-20

後半

1分 PG失敗15-20
11分 T#10 大田尾竜彦 G成功15-27
15分 PG成功18-27
20分 T#19 八木下恵介 G成功18-34
27分 T#18 Deryck Thomas G失敗18-39

合計

1839

ゲーム抄録

前半

メインから見て左にコーラが陣地を取り、キックオフをけって試合開始。

キックオフのけり返しは伸びずハーフウェイ。コーラが足に引っかけ、ヤマハとりきれずコーラボール。中央でできたポイントで左へけり、ヤマハ自陣でけり返す。コーラが逆サイドへ蹴ってヤマハけり返し、これがタッチ。

1分、コーラ敵陣10m-22mの間でのラインアウト。センタークラッシュから順目、左で前進したが22mラインでノッコン。ファーストスクラムはヤマハ自陣22mで。

2分、スクラムをコーラがプッシュ。ボールはヤマハに出てキック、タッチへ逃れる。3分、コーラ敵陣10m-22mでの間でのラインアウト。これにヤマハがプレッシャを与えたがコーラが展開。しかしできたポイントでヤマハがボールを奪取。ロングタッチをけり敵陣へ。

4分、コーラ自陣22mでのラインアウト。ヤマハノット1m反則でコーラのFK。ヤマハ敵陣10mラインでのラインアウトとなるが、ヤマハ今度もノットストレートの反則でボールを失う。

5分、コーラ自陣10mでのスクラム。ループでセンタークラッシュ、そのサイドを#9江浦が突きぬけた。そのまま自陣から#15原留が走りぬけトライ。

7分、ヤマハのキックオフを22mライン一杯でキャッチ。ポイントでボールが出ず反則。ヤマハ、ど正面なのでPGを選択。

9分、キックオフは少し浅め。ポイントがモールになるがコーラが巻かれてしまい自陣ハーフウエイラインまでヤマハ侵攻。ここで崩壊からセンターがクラッシュするもノッコン。

10分、コーラ、ハーフウエイラインでのスクラム。8-9でキックを蹴る。これを処理しようとしたヤマハ選手にコーラが襲い掛かりタッチへ。

11分、コーラ敵陣残り8mでのラインアウト。あっさり崩壊してしまいノッコンを取られる。ヤマハボールの15mスクラムとなる。ヤマハ自陣からエイトが持ち出すがここは抑えられ、ハーフがキックを蹴った。コーラ敵陣22m少し手前でコレを押さえ、ヤマハのディフェンスが内側へ集まっているところの外側へ大きく展開。ヤマハディフェンス追いつけず#11小柳がトライラインまで逃げ切る。

14分、キックオフはラックになりあっさりタッチキック。ハーフウェイ付近でのラインアウトとなる。ヤマハここから順目で攻撃、センターで一度クラッシュするも右サイドで#15キングスビアが22mライン付近でグラバーキック。コーラディフェンスとの競争となるが、キングスビア自ら押さえトライ。

16分、キックオフを蹴るもドロップした位置が悪くやり直し。逆サイドへのキックは22mラインでポイント、そっからヤマハがタッチへ蹴る。17分、コーラ敵陣ハーフウェイからのラインアウト。コーラ順目左へ展開するも中央付近でヤマハの強烈なタックルにボールが前方へ。ヤマハこれは処理しきれずノッコン。

18分、ヤマハ自陣10mでのスクラム。ヤマハ、スクラムでアドバンテージがあったものの敵陣10mラインまで続行。そのあと逆サイドへ回したがパスが悪くボールをはじいた。

19分、コーラ自陣10mでのスクラム。センター付近でコーラが余って前進、敵陣10mラインへ入る。ここでコーラ蹴ってヤマハが自陣残り7mで抑えた。なんとかヤマハが蹴り返しタッチ。

20分、コーラ敵陣10mライン内側でのラインアウト。コーラがロングでとってセンターへ突進。そのまま順目を攻め残り18mでポイントを形成、ここでヤマハに反則があったがコーラが逆目へ攻めた。中央でヤマハが捕まえたのでアドバンテージを取る。

21分、コーラ残り5mでのラインアウト。順目への攻撃でポイントを作り、さらにボールを継続。残り1mとないところでパイルアップになってしまいレフリーの笛。コーラボールによる再開となる。

22分、コーラ残り5mでのスクラム。ここはヤマハのディフェンスが守りきる。コーラに反則、さらに不行跡の反則を取られ10m下げられる。

24分、ヤマハ敵陣ハーフウェイ付近でのラインアウト。ラインアウトはヤマハが取ってモール。5m侵攻してキックするもダイレクトタッチに。ほぼ同じ位置でのコーラボールのラインアウト。コーラ順目に回して蹴る。ヤマハのけり返しにコーラも蹴るがトライラインを割ってしまいドロップアウトとなる。

25分、ヤマハのドロップアウト。高いキックをこーらが抑えて左へ展開。#11がいいラン、コーラさらにボールをつないでセンターでクラッシュ。ここでヤマハの反則を誘い出す。コーラここはPGを選択。

28分、ヤマハのキックオフ。22mでコーラが抑えてタッチへ蹴り出す。ヤマハの敵陣ハーフウェイ付近でのラインアウトとなる。このラインアウトはヤマハが取って順目に攻める。#12大西がコーラディフェンスの真裏をすっぽり抜けてしまい、そのまま#11ソトゥトゥにつなぎトライ。

30分、コーラのキックオフ。右へのキックをヤマハ抑えてポイント形成。そこからタッチへ蹴るも距離は少し伸びず。コーラ敵陣10m-22mの中間でのラインアウトとなる。コーラとって順目展開するもノッコン、さらにヤマハがボールを取り右へ出してキックするもコーラがチャージ。ノッコンをとってヤマハボールのスクラムとなる。

31分、ヤマハ自陣10mラインでのスクラム。ヤマハ自ら崩してしまいペナルティ。コーラ山口、ここもPGを選択するも失敗。ヤマハのドロップアウトとなる。

33分、ドロップアウト。ヤマハ取りに行くもパイル。ここでヤマハが取り返し、大きく蹴りこむ。コーラ22m内側から蹴ってヤマハ22mからけり、コーラもけりあいに応じる。コーラが自陣から持ち出して自陣10mライン目前でポイント、そこから逆サイドへ展開してゲインラインを切るもスローフォワード。

35分、ヤマハハーフウェイ付近でのスクラム。ダミーから左一杯へ展開、敵陣10mラインでポイントを形成。そこから逆目へ攻め、右へ蹴ってコーラが蹴り返したところにヤマハがチャージ。ボールはタッチへ出るがかなりのゲインであった。

36分、コーラ自陣22m内側でのラインアウト。パイルアップになるがコーラが何とか進めて、自陣からタッチへ蹴り出す。

37分、ヤマハ自陣ハーフウェイでのラインアウト。ヤマハとってセンターでループ、左サイド一杯を攻めあがる。敵陣10mで逆サイドへ振り、#11ソトゥトゥの強烈なランで22mラインへ、さらにボールをキープするが中央で少し下げられる。左へふぃって中央へ張ったところでコーラがインターセプト。さらに蹴り飛ばして一気に敵陣へ。このポイントはヤマハが取り、コーラディフェンスが集まっていたところを#12大田尾が抜け、コーラが追いつけないまま#21徐に繋がりセンターへトライ。

後半

ヤマハのキックオフで後半開始。

キックオフをいきなり22mで落球。ヤマハの敵陣22mでのスクラムとなる。そのスクラムが崩れたあとにコーラが反則。ヤマハPGを選択。22mラインだったが失敗。

1分、コーラのドロップアウト。ヤマハ自陣から持って侵攻、敵陣ハーフウェイに入る。そこでのラックから右へラインを引いて攻撃。右へ蹴るもコーラが蹴り返し、これがライン一杯に。ヤマハなんとかけり返すもコーラが拾って逆サイドへ蹴る。ヤマハが持って自陣から出ようとするがパイル。ポイントサイドを突くヤマハにコーラがディフェンス、ヤマハはナローへ回してポイントを形成。ナローのポイントからパントを蹴るがコーラが持ち、これを#10淵上がタッチへ転がした。

4分、ヤマハ自陣残り10mほどでのラインアウト。モールを形成して蹴る。コレをコーラが処理し損ねてヤマハのディフェンスに集まられるが、ヤマハここから抜けられずノットロールアウェイ。

6分、コーラ敵陣22mライン内側でのラインアウト。スーパーロングを投げたもののノットストレート。ヤマハの15mスクラムとなる。これにコーラがプレッシャーをかけスクラムが崩壊。ボールはヤマハが持ってキック。ノータッチからはらどめがパント、ヤマハがノッコンしてしまいコーラがボールを持って攻撃するもロス、さらにパスが乱されノッコン。

7分、ヤマハ自陣10mラインでのスクラム。こんどはコーラが崩してしまいペナルティ。

8分、ヤマハ敵陣10mライン手前でのラインアウト。コーラ競るもヤマハが取ってモールにする。モールは前進せず回転。ヤマハがアドバンテージをもって攻めるもコーラの強烈なタックルがあり前進できず、そのままアドバンテージを取る。

10分、ヤマハ敵陣残り18mでのラインアウト。モールを形成してプッシュ。かなり長時間のモールだったが残り5mで押さえられ、オープンにいた#10大田尾が逆サイドへ走りこんでトライ。

13分、コーラのキックオフ。蹴り返しをコーラが持って敵陣でポイント形成。ゲインライン付近で止められるもヤマハが反則。コーラすばやく攻め、ヤマハがノット10mの反則を取られる。コーラPGを選択。

15分、キックオフをコーラがキャッチしてモール。まっすぐけるもタッチ。ヤマハ#21追うもトラックへ落ちる。

16分、ヤマハ敵陣10mラインでのラインアウト。ヤマハがボールをキープ。しかしポイントでコーラがボールを奪取。左一杯で蹴ったコーラボールはぎりぎりで転がり出る。

17分、ヤマハ自陣22mラインでのラインアウト。コーラがこれを奪取。センターでクラッシュから順目へ攻めて少しゲイン、もう一度左へ攻めたがヤマハのディフェンスに前進できず、ノッコンしたボールを蹴り倒される。

19分、コーラ自陣ハーフウェイ付近でのラインアウト。コーラとって順目へ回し、パントで蹴った。ヤマハとって蹴りこみ、ポイントを形成。このポイントでヤマハがボールを奪取、さらに22mラインへゲインするもコーラがボールを奪取。しかし、ここでコーラが反則、ヤマハクイックスタート。一気にゲインしたヤマハ、そのまま突っ込んでいきトライを奪う。

21分、コーラのキックオフ。ヤマハ、タッチへ蹴り出す。コーラ敵陣10mラインでのラインアウトとなる。コーラ短めに投げて取り、センターでクラッシュさせる。さらに逆目へ攻めて敵陣22mを突破。逆サイドへ回したがパイルでヤマハが奪取。タッチへ蹴り出す。

23分、コーラハーフウェイラインでのラインアウト。ノットストレートを取られヤマハのスクラムとなる。ヤマハのハーフウェイでのラインアウトから回してコーラに反則、そのままヤマハがペナルティから攻め手アドバンス。敵陣22mを割り、さらにコーラが22m内側で反則を犯してしまう。

24分、ヤマハ敵陣残り5mでのラインアウト。ヤマハここでラックを形成、コーラにプレッシャーを与えるも密集からボールが出ず、取りに行ったところで崩れてしまいモールパイルアップとなってしまい相手ボールに。

25分、コーラ自陣残り5m出のスクラム。ヤマハにFKがあったところで、コーラがまたも不行跡。PKにかえられてしまう。

27分、ヤマハ敵陣残り5mでのラインアウト。モールを形成してヤマハが押し倒す。そのままインゴールへ入りトライ。

29分、コーラのキックオフの蹴り返しをコーラがノータッチで取り、敵陣でパイルを形成。ここでヤマハが反則。

30分、コーラ敵陣22mラインでのラインアウト。コーラ取ってラック、そのラックをもう一度押しなおしたがボールを取られてしまいヤマハがセンターでクラッシュ。しかしここでコーラがインターセプト。さらにセンター付近のパイルでヤマハ反則を連発。コーラが継続して攻める。左から右一杯に高速に振るがヤマハがおいついてきて、さらに押さえ込んでしまいコーラにボールを出させず。

32分、ヤマハ自陣10m-22mの間でのラインアウト。ヤマハとってモールにするが崩壊してラック。ハーフキックで敵陣に入るもこれはコーラが回す。パスが乱れたところにヤマハが次々と入るもなぜかボールはヤマハ側へ転がり、さらにはハーフウェイ付近でノッコンと落ち着かないプレーに。

33分、コーラ自陣ハーフウェイでのスクラム。コーラ自陣左から右へ攻めるもセンターでのパイルでオフサイド。

34分、ヤマハ残り7mでのラインアウト。ヤマハまたもモールに取る。ここは崩れてヤマハがサイドを突く。さらに攻撃を継続するヤマハ、センタークラッシュから左へ出てクラッシュ、さらに中央で強烈に押し出して残り1mから誰かが体を伸ばすも地面につけられず。ヘルド。

36分、ヤマハ敵陣残り5mでのスクラム。ヤマハが崩してしまいペナルティ、さらにノット10m。コーラここから早く攻め手自陣10mラインでポイントを形成。そこから一人とばしてセンターでクラッシュ、ポイントから左に人を集めて攻撃。敵陣へ入って近場をがつがつと当たり、流れながら左前方へ押し出したがタッチへ押し出される。

38分、ヤマハ自陣22mラインでのラインアウト。ヤマハモールにとって押し、左サイドを抜けて敵陣目前でポイントを形成。そこから順目左へ出し、#21が敵陣へ。さらにボールは繋がり、敵陣10mライン少し奥へ入ったポイントでハーフが落球。

39分、コーラ自陣10mライン奥でのスクラム。これが回ってしまいヤマハボールのスクラム。これにコーラが早くバインドをはずし反則。ヤマハがタッチを蹴ってノーサイド。

評価

コーラ

いい試合をしたが接点での圧力で負けたように思われる。ヤマハ大田尾と大西の爆発にはどうにも対処できず、さらにそこでエネルギーを食われてしまいディフェンスがおいついていけなくなったようにも思われる。

オフェンスは悪くない感じもあるが、攻めのオプションがもう少しあると面白いかも。

ヤマハ発動機ジュビロ

大西、大田尾の2人で試合を作った感じ。もちろんソトゥトゥもわすれてはいかんが、フォワードががっちりディフェンスできていたし、まあ悪くないのかも。オフェンスも悪くないのだが、何か物足りない感があるのは、前年度3位のパフォーマンスを期待するからだろうか。