トップリーグ2007

日本IBMビッグブルー-NECグリーンロケッツ

試合開始2007年12月24日13時00分
場所フクダ電子アリーナ(千葉)
気象条件はれ、海風は強く、巻いた風
レフリー戸田京介

メンバー表

IBM NEC
田辺篤 1 1 久富雄一
安江祥光 2 2 水山尚範
山口泰生 3 3 斉藤展士
前半27分 交代→17 石田雅人 4 4 浅野良太
佐藤拓 5 5 佐藤平
Mark Gilbride 6 6 横山洋人 前半0分 交代→18
前半31分 交代→18 高聡伸 7 7 Nili Latu 前半21分 交代→19
Lotu Filipine 8 8 日高健 前半3分 交代→16
山中俊幸 9 9 辻高志 前半10分 交代→20
加瀬隆之 10 10 Jaco van der Westhuyzen
勝俣啓太 11 11 大東功一
阪元弘幸 12 12 森田茂希 前半10分 交代→21
徳永伸太郎 13 13 水田雄也
道廣祐太 14 14 山本秀文
高忠伸 15 15 松尾健
菅野泰慎 16 16 山本貴治 前半3分 交代←8
前半27分 交代←4 伊藤太進 17 17 片岡淳史
前半31分 交代←7 須田康夫 18 18 安田知生 前半0分 交代←6
神白拓 19 19 Glen Marsh 前半21分 交代←7
塩谷純司 20 20 藤戸恭平 前半10分 交代←9
大松真 21 21 安藤栄次 前半10分 交代←12
Joshua Gamgee 22 22 瀬崎隼人

得点経過

前半

IBM NEC
4分 PG成功3-0
14分 T#14 山本秀文 G成功3-7
16分 PG成功6-7
18分 T#18 安田知生 G成功6-14
19分 PG成功9-14
26分 PG失敗9-14
29分 T#10 Jaco van der Westhuyzen G成功9-21
37分 T#14道廣祐太 G失敗14-21

合計

1421

ゲーム抄録

前半

後半

NECがメインから見て左側をとった。そのNECがキックオフを蹴って開始。

IBMキックオフを取り損ね、少し22mへ入ったところでアンプレアブル。NECの敵陣22mでのスクラムとなる。NEC、スクラムから出たボールにIBMがうまくからみNECノッコン。

1分、IBN自陣でのスクラム。キックは伸びず。NEC敵陣22m外でのラインアウト。ロングを決めたNEC、残り8mへうまく進入。左でポイントを形成、ナローには誰もいないラインを作る。ラック近くを攻撃、長くもむが近場を連続。センタークラッシュで中央22mから逆目を攻撃するもIBMが前進を5mで抑える。NEC反則。

3分、IBM自陣10m-22mの間でのラインアウト。ショートラインアウトはibm取ってモールを形成。NECこらえるが崩れたところをIBMすかさずプッシュ。ハーフウェイラインらいnから蹴ったが22mを越えてしまいNECフェアキャッチ。

4分、NECフリーキックを蹴ってタッチ。IBM敵陣ハーフウェイでのラインアウト。IBMキャッチから早く展開。センターでクラッシュ、逆目へ回してパントキックを蹴ったがNECチャージ。ここはボールに早く働きかけたIBMがキックでタッチに逃れる。

5分、IBM敵陣22m-10mでのラインアウト。モールを取るが動かず、センターへ回すもノッコン・ノッコン。NECのノッコンを取る。

6分、IBM自陣10m-22mでのスクラム。22mへ下げてキック、タッチへ蹴り出す。

7分、NEC自陣10mラインでのラインアウト。NEC取ってパンと。ibm抑えるもラック、そこでnecがハンドの反則。

8分、IBM敵陣22m外側でのラインアウト。IBM取るがノッコンを取られる。15mの位置でのスクラムとなる。

9分、NEC自陣22m外側でのスクラム。崩れてしまいNECにFK。NEC速攻で攻め、ハーフウェイ付近で#10ヤコが蹴るがIBMがとってタッチへ蹴り出す。

10分、NECハーフウェイでのラインアウト。NEC奪取。#10ヤコがセンターでグラバー。ボールはIBMが取るが、NECにノッコンを認める。

11分、IBM自陣10mラインでのスクラム。ホイールを取られNECボールとなる。NEC8-9攻撃を試みるもエイトが落球。もう一度IBMスクラムとなる。IBM今度は右に蹴るもダイレクトタッチ。

12分、NEC敵陣10mライン奥でのラインアウト。NEC取ってモールを形成するも、地割と内へ返す。中央へのパスにIBMからむがNECがラックを連取。ラックから立ててモールを作るも崩壊、こんどは右へ展開。パスが乱れ、ボールは両チームの選手手の上を転々。IBMのノッコンを取る。

13分、NEC敵陣22m外でのラインアウト。モールに薫だがIBMが奪取、パントで陣地を取る。NEC逆目へ回してタッチへ蹴るが出ず、IBMがキャリーで攻撃。自陣から回してくる。NECまたも反則。

14分、IBMのPKはタッチへ出ず、NECがグラウンド自陣から回してくる。ハーフウェイラインでの攻防となり、左隅のラックから中央へうまいパスを通す。ところがポイントではIBMが上回り、キックパスを試みるがこれは両者追いつけず。

15分、NEC自陣22m外でのラインアウト。競ったラインアウトはIBMが奪取。中央へ回してラック、ここから右へスローに出す。またもNECにオフサイドの反則、IBM、PGを選択。#9山中が決めてIBMが先行。

17分、NECキックオフ。亜s目のキックオフをIBMがプレー、ハーフウェイでポイント形成。そこからキックする。NEC自陣で蹴り返すもダイレクトタッチ。

18分、IBM敵陣22m-10mでのラインアウト。短いアウトをすばやく回すも下げ荒れたい地でラック。順目へ展開するもNECに抑えられる。グラウンドでのゲインはなかったが、またもNEC反則。さらにノット10mまで取られる。IBMこれもPGを選択。これも決める。

20分、NECキックオフにオフサイドの反則。早く出すぎた。センタースクラムとなる。21分、IBMセンタースクラム。実gへ出してパンとを出すがこれはNECが取る。NEC22mへ下げて#10ヤコがタッチを蹴る。

22分、IBM自陣10m-22mでのラインアウト。IBM短いスローからモール、22mへ下げてタッチ。NEC敵陣ハーフウェイでのラインアウトとなる。NECはじくもボールは奪取。ラックを形成するも少し押される。近場を攻めたところでオフサイドはIBM。

23分、NEC敵陣残り6mでのラインアウト。NEC取ってモールを形成。NECがプッシュ、じっくり押してNECの反則を取る。アドバンテージで継続、中央よりでラックを形成。さらにNEC近場を攻め続けるがヘルド・イン・インゴール。アドバンテージを取る。

25分、NECのPKはタッチ、5mラインアウトとなる。モールを形成するもIBMがプッシュ、崩壊させる。NECボールキープから近場、オープンへ間w咲いてセンターでクラッシュ。ナローへ間w咲いて22mまで下げられる。そこから逆目へ出したいNECだったがIBMが守りきって、ボールを奪取。タッチへ逃れた。

27分、NEC敵陣10mラインでのラインアウト。タップから展開するも中央でノッコン。IBM自陣ハーフウェイ付近でのスクラムとなる。28分、IBM、エイトに持たせるも右へ出たところで落球。

29分、NEC敵陣ハーフウェイでのスクラム。センターへ出してクラッシュ、さらに順目へ出す。右でポイントを形成するもノッコン。NEC、ここで#12森田が痛むが続行。

30分、IBM自陣ハーフウェイでのスクラム。IBMパントでNEC蹴り返す。IBM22m外側からパント、これを自ら押さえて敵陣へ。10mを割ってポイント形成、右へワイドに展開。パントはチャージされるもIBMがボールをキープ。今度もワイドに展開から左で22mを割る。左22mでポイントを形成、そこから順目へ出しセンターでクラッシュかと思われたがそのまま抜け。NECなんとか止めるがつぎつぎと前進、残り10mでのポイントから左へ出したが、パスが乱れたところでノッコン。

32分、NEC自陣残り7mでのスクラム。NEC出したところでIBMに抑えられ、アンプレアブルとなるがこれはNECボールの判定。

34分、NEC自陣5mスクラム。大きく左へ展開するも尾詰められタッチへ。クイックスローからIBMが攻撃、右ナローを突破するもタッチへ出される。その前のノッコンを取る。

35分、NEC自陣22mラインでのスクラム。NECセンターからキック、IBMもって敵陣一機に展開から直線、右へ出てきたが近場をもって攻撃。残り3mから左へ出す。そこはNECが見ていたが、IBMとっさに真横へキック。これがパスとなり、#14道広がNECを二人引きずりながらトライ。

38分、NECキックオフ。深いキックオフは見逃すがノータッチ、IBM抑えてポイント形成。まっすぐけってしまいNECが敵陣で攻撃。ワイドに展開して右があまるもパスが速すぎて追いつけずタッチ。

39分、IBM自陣10m-22mでのラインアウト、NECタップしてとるが転がったところでノッコン。IBM抑えて22m内側からタッチへ蹴り出す。

40分、NEC敵陣10m-22mでのラインアウト。IBM奪取するもノッコンを取られる。NEC敵陣10m-22mでの15mスクラムとなる。ヤコがセンターでグラバー。これもIBMが押さえ、左へ蹴りだしてホーン。ハーフタイム。後半はIBMがキックオフを蹴って試合再開。

深いキックオフをNEC確保。22mライン上でポイントを作る。NECタッチへ蹴る。

1分、IBM敵陣ハーフウェイでのラインアウト。ハーフウェイ付近での攻防はラックをIBmがラン主、パントで210mへすす有無がここはNECに押し返される。ところがパスをIBMがインターセプト。しかしその直後にホールディングの反則。

2分、NECのPKはノータッチ、IBM自陣10mでラックを形成、そこから蹴る。NEC自陣で抑えるが笛、NECにノッコン。

3分、IBM敵陣10mライン手前でのスクラム。NECがスクラムを崩してしまい反則。IBM、PGを選択。40m以上あるが真正面。これも成功させる。

5分、NECキックオフ。NECタップするもIBMが確保、蹴りあいからIBMが自陣センターでクラッシュ。らっくはNECが取り左へ。左でらっくを作るがIBMがボールを奪取。蹴りこんだボールにNEC蹴り返すもプレッシャーで距離は伸びず。

7分、IBM敵陣10m-22mでのラインアウトは遅延でNECにFK。NECタップから魔w歳、ワイド展開を2度使い左でポイント形成。パントにチャージするもノーるはNEC、センターから左、じりじりとらっくを連取して進める。右でIBMがボールを奪取しようとするも、オブストラクションの反則。

8分、NEC敵陣22m奥でのラインアウト。NECモールを形成。ドライブするが外へ押し出され、ハーフが拾い出すがノッコン。9分、IBM自陣残り15mでのスクラム。回ってしまいノッコン。

10分、NEC敵陣残り15mでのスクラム。NEC安定して出すも#10ヤコが取れず。ここにIBMが襲い掛かりボールを奪取、タッチへ逃れる。

11分、NeC敵陣10mでのラインアウトIBM取ってプッシュ、センタークラッシュから右へ出す。NECアドバンテージを連続して取り、残り20mでポイントを連続形成。連取からグラバーするもIBMが押さえる。IBM、ここはインゴールからタッチへ蹴ってここは切る。

13分、NEC敵陣22mでのラインアウト。NECモールを形成。15mラインでの攻防から押し込み、残り19mから中央へm。さらに左で#15-\#10とつなげる。中央へ回しうもクラッシュ、NECさらに連取するが下げられる。もう一度#10ヤコが持ち出し、今度は残り2mまで持ってきてから右へ展開。あまっていた右隅に、#14山本がいい速度で入る。IBMディフェンスは追いつけず山本がゴールラインを割る。

16分、キックオフは22m手前。NECアジいてしまいIBMが奪取。ポイントを作るがNEC奪取してキック、IBM蹴りこむ。NEC自陣でキャッチ、攻撃は敵陣まで入るがそこでIBMが奪取、まっすぐ蹴りこんだ。NEC持って攻めるがタッチへ出される。

17分IBm敵陣22mでのラインアウト。ロングは落としてしまいNECアドバンテージ。ヤコが蹴りこむがノータッチ、IBMハーフウェイライン中央でクラッシュ。そこから右でポイントを作り、狭いパスを通す。敵陣10mでパント、ここはNEC、22mで取るがポイントはIBMが奪取、右へ回してパント。これをNEC抑えられず、IBMに襲撃される。左タッチへ出すもノッコンのあったのはNEC。

19分、IBM敵陣残り5mでのスクラム。中央へ一気に展開、回ってきてはいたがあまっては折らず、残り2mの攻防はIBMがボールを離せず。

20分、NEC自陣10m-22mでのラインアウト。NECボールを後ろへ落とすがキープ、タッチへ逃れる。

21分、IBM敵陣10mラインでのラインアウト。IBMボールを回すが落球、ポイントでNECが奪取。右へ展開してモールで敵陣へ進入、10mラインの攻防でIBMが反則。

22分、NEC敵陣残り10mでのラインアウト。NEC取ってまたもモールを形成。押していく。結局モールサイドを突いての押し切りトライ。ゴールを決めて同点とする。

25分、キックオフは直接出てしまいセンタースクラムを選択。NEC右から左へキック、IBMが自陣でボールを抑える。そこから回していくがポイントでボールを離せず。NEC、PGを選択。距離はあるが角度はやさしいところ。

27分、IBMドロップアウト。深いキックはNECが自陣から回す。ポイント形成はハーフウェイラインで、NECが取る。中央から回したところで10mライン、ショウパントを蹴るがこれはIBMが自陣で抑える。タッチを狙うがNECが足で取り、、逆サイドへ回す自陣でパイルから右へ回し敵陣へ入り込む。左へ短いパスをつないで人数を余らせたNEC、あまったところで逆目につなぎトライ。#10ヤコが中央へ持ち込んだ。

31分、IBMキックオフ。浅めのキックオフはキープ。敵陣10mでクラッシュから左、さらに中央へ回して残り30mでっピント。パスが乱れるがボールはキープ。中央でNECが守ってハーフウェイまで下げさせる。IBM左から中央へ回してらっく、右へ出す。ラックは少ない人数だったが、NECヤコがボールを拾い上げてしまいハンド。

33分、IBMのPKはノータッチ。NEC蹴り返しもノータッチ、さらにIBMが蹴り返すもNECが自陣22mラインで抑えてタッチへ出す。

34分、IBM敵陣ハーフウェイラインでのラインアウト。IBMモールを形成。ゲインラインで止まる。出てきたボールはNECが取ったが左へ出したところでノッコン。

34分、IBM敵陣10mでのスクラム。右へ展開するもクラッシュ、パスが乱れるもらっくにして連取。ショートパスで中央を突いてクラッシュ、右へパスをつなぐもスローフォワード。

35分、NEC自陣ハーフウェイでのスクラム。このスクラムでNECにFK、タップから攻撃したNECが強引に中央で押す、敵陣で細かいパスをつないでの攻撃は22m手前だったがIBMが奪取、左へ展開するもIBMが落球。

37分、NEC敵陣22mでのスクラム。センターで#10ヤコが自ら抜け残り11m。しかしクラッシュしたポイントで前にNECプレーヤーがいてオフサイド。

38分、IBM自陣残り11mでのスクラム。こんどはNECに反則でFK、IBMタップから攻めるも蹴りこみ。蹴りあいの様相となったがIBMのキックがダイレクトタッチ。

39分、NEC敵陣10mライン付近でのラインアウト。ロングはNECが取ったように見えたがIBMがノッコンしていた。NECの15mスクラムとなる。センターへ回したNEC、さらに強引に押して右へ出す。ポイントから逆サイドへ出し、蹴りこんだがIBM蹴り返す。IBm自陣からまたも持ち出して敵陣10m、しかしパスでIBMに襲撃される。ここでホーンとともにNEC#10ヤコが蹴りこんでタッチ。IBMクイックスローしようとするもレフリーは無情の笛。

評価

IBM

パワー負け。前半は飛ばしていったIBMだったが、後半はばてた感もある。NECのフォワード攻撃、パントによる前進に消耗したように思う。

前半のパフォーマンスが後半まで続けられるようになったら、トップ優勝も見えるほどのスピードがあるが、フォワードは集散が遅くて、ポイントをしっかり抑えられないゲームになってしまった。

NEC

前半の無得点はあきらかに反則による自滅。後半そこをしっかり修正、反則を犯さないようにしたところに勝因がある。あとはフォワードでのパフォーマンスに定評があるNECのことである、#10ヤコのプレーでIBMを切っていけばなんとかなるわけである。