トップリーグ2007

三菱重工相模原ダイナボアーズ-日本IBMビッグブルー

試合開始2008年1月19日12時00分
場所秩父宮ラグビー場
気象条件はれ、風はメインから見て左から。北風。
レフリー藤実

メンバー表

重工 IBM
洲川雅俊 1 1 田辺篤
後半29分 交代→16 児玉智繁 2 2 安江祥光
後半26分 交代→17 塚原稔 3 3 山口泰生
後半21分 交代→18 Simon Kasprowicz 4 4 石田雅人
村上崇 5 5 佐藤拓
佐藤喬輔 6 6 神白拓 前半19分 交代→19
中川ゴフ・アレキサンダアキラ 7 7 Mark Gilbride
Blair Urlich 8 8 Lotu Filipine
後半11分 交代→20 正田勝彦 9 9 山中俊幸
安井慎太郎 10 10 加瀬隆之
野倉皓 11 11 勝俣啓太
山崎智之 12 12 阪元弘幸 前半37分 交代→21
前半30分 交代→22 兼村裕介 13 13 徳永伸太郎
三須城太郎 14 14 道廣祐太
豊田大生 15 15 高忠伸
後半29分 交代←2 杉本剛章 16 16 菅野泰慎
後半26分 交代←3 山口篤史 17 17 作田敏哉
後半21分 交代←4 高橋昌徳 18 18 伊藤太進
福地亮太 19 19 大島慶 前半19分 交代←6
後半11分 交代←9 芝本裕吏 20 20 塩谷純司
後半21分 交代←22 Douglas Tausili 21 21 大松真 前半37分 交代←12
後半21分 交代→21 前半30分 交代←13 阿部拓生 22 22 Joshua Gamgee

得点経過

前半

重工 IBM
18分 T#11 勝俣啓太 G失敗0-5
20分 T#19 大島慶 G成功0-12
24分 T#15 高忠伸 G成功0-19
28分 T#11野倉皓 G失敗5-19
32分 PG失敗5-19
33分 PG失敗5-19
35分 T#13 徳永伸太郎 G失敗5-24
38分 T#3塚原稔 G成功12-24

後半

2分 DG失敗12-24
27分 T#14 道廣祐太 G成功12-31
33分 T#13 徳永伸太郎 G成功12-38
35分 T#20芝本裕吏 G失敗17-38
39分 T#8 Lotu Filipine G成功17-45

合計

1745

ゲーム抄録

前半

IBMが風上を取った。キックオフは重工がとって試合開始。

22m付近のボールを蹴り返し、タッチを割る。重工自陣10m-22mでのラインアウト。IBMタップ? IBMがボールを奪取。すぐに逆目へ展開。パントはインゴール前だったが重工がキャッチ、そのままインゴールへ走る。

1分、IBM敵陣残り5mでのスクラム。スクラムサイドを#8フィリピーネが中央へ走りこむ。さらに順目へ回していくが落球。

2分、重工の自陣残り5mでのスクラム。重工タッチへ逃れる。IBM敵陣22m外でのラインアウトとなるが、今度は重工が奪取。パントは上がっただけでタッチ。

3分、重工自陣10m-22mでのラインアウト。モールからパントは敵陣10mへ、重工これをキープして22m上でラックを形成。中央へ出してもう一度ラック、から近場を攻撃。連続攻撃をこなすがパスをインターセプトされる。蹴り返してタッチへ逃れる。重工の連続攻撃は惜しいところ。

5分、重工自陣10mライン外からのラインアウト。重工とって展開、逆サイドで一機の突破。22mのラックからまたもナローを突いて残り2mでラックを形成。そこから近場を突いていくがIBMがジャッカル! しかしパスで回そうとしたところでスローフォワードを取られる。

6分、重工敵陣残り7mでのスクラム。重工逆サイドへ展開するもパスがいまひとつ。IBMがインターセプトするもノッコン。

7分、重工敵陣残り18mほどでのスクラム。エイトにもたせて前進、右へ展開するが止められ、左へ回したポイントでIBMが反則。

8分、重工敵陣残り5mでのラインアウト。モールを形成しようとするもIBMうけずラック。ラック近くをもんだが出せず、右で一度突入。ラックでボールが離せず。

9分、IBMのPKはノータッチ、重工自陣からパントを返す、IBM22m手前のラックからキック、これもノータッチ。重工さらに持って前進していくが、パスで回していくとIBMの圧力に押し返される。敵陣10mのパントは誰もおいつけずタッチ。

11分、IBM自陣残り7mでのラインアウト。ラックを形成するも重工に反則。

12分、IBM自陣ハーフウェイでのラインアウト。重工が奪取、パスはワンバウンドしまくりだが銃口がつなぎ、敵陣10mでの攻防に。ロングパスをうまく妨害した洋に見えたが、レフリーの笛はIBMのオフサイド。IBM#6神白がアウト。かわりに#19大島。

14分、重工敵陣残り7mでのラインアウト。モールを形成するもIBMがむしろ押す。停止から押しなおした銃口、残り2mで落ちたところで反則。IBMクイックから#8フィリピーネがうまくラン。敵陣へ入り込む。さらにオープンに展開、#2安江がインゴールまで持ち込むが重工ががうまく捕まえた。ヘルド・イン・インゴールとなる。

16分、IBM敵陣残り5mでのスクラム。内へ持っていくが重工がディフェンス、しかし反則を重工に取る。IBMはスクラムを選択。

17分、IBM敵陣残り5mでのスクラム。重工スクラムサイドは守ったが、左へ展開、#11勝俣へつなげ、トライラインを割る。

19分、重工キックオフ。22m手前でモールを形成、IBMがプッシュ。自陣10mラインから右へまわしパント。さらにこれを取ったIBM#19大島が、そのまま走りぬけてトライ。

21分、重工のキックオフ。22ライン上のキックをIBM蹴り返し、重工自陣からキャリー。敵陣10mでの攻防となるが、中央でのラックは重工が離せず反則。

22分、IBM敵陣22mラインでのラインアウト。ボールはIBMが触れるもノッコン。重工タッチへ蹴る。

23分、IBM敵陣10m奥でのラインアウト。こんどはIBMキャッチから早く展開。中央でラックを形成。ラックサイドから#8フィリピーネがsいかけ、#15高がパスフェイントから抜けて中央へトライ。

25分、キックオフを重工自ら奪う。22mラインでのラックは右端、IBMがめくり返してキックで前進。重工蹴り返しはうまくバウンドしてタッチへ。

26分、IBM自陣22m外でのラインアウト。ラインアウト中でIBMノッコン。

27分、重工敵陣22mでのスクラム。出たボールをIBM奪取、グラバーを蹴るがIBMが蹴り出す。

28分、重工ハーフウェイでのラインアウト。一度右へ展開、さらにパスをつなげて22mでラック。ここから左へうまく出した重工、#11野倉がトライラインを割る。

30分、IBMキックオフ。22mライン上でキックオフをキャッチした重工が早く展開する。自陣10mまでキャリーするもポイントで奪い返される。IBMここから攻めるがパスが乱れ落球、と思ったところでポイント手前での重工のノッコンを取る。

31分、IBM敵陣10mでのスクラム。サイドに出すも重工がオフサイド。IBM、PGを選択。失敗。

32分、重工ドロップアウト。高いボールはIBMが敵陣10mでとってモールを形成。さらに中央へ展開してラックになったところで重工がふたたび反則。IBM、ふたたびPGを選択。これも失敗。

33分、重工ドロップアウト。逆目へのキック緒はIBMがタップ。自陣へ持ち込んでからキック。このボールを重工抑えて蹴るもチャージ。これにIBMがチェイス、うまくおさえたように見えたが重工も入っていた。判定は重工のタッチダウン。

35分、重工みたびドロップアウト。キックを抑えたIBM、右サイドをうまく抜けた。#13徳永がインゴールへ飛び込みトライ。ゴールは失敗。

37分、重工キックオフ。IBM22m外で抑えるもポイントで反則。

38分、重工敵陣残り7mでのラインアウト。モールはまたもさっくり崩壊。しかし近場をそのまま持っていった重工#3塚原がトライラインを割る。

ゴールが成功したところでホーンがなってハーフタイム。

後半

後半はIBMが蹴って試合開始。キックオフは蹴り返しがタッチへ出てIBM敵陣敵陣10mでのラインアウト。タップからすばやく展開、15mライン外を抜けていくがノッコン。

1分、重工自陣10m外でのスクラム。IBMこれを奪取、22mラインでのラック連取から#2安江が抜ける。残り2mでつかまりラック、ここもIBM取るが笛、IBMのホールディング。

3分、重工自陣22m外でのラインアウト。ショートスローを重工が押さえラック、ハーフパントはIBMがハーフウェイで押さえラック。自陣からまっすぐ蹴って重工が蹴り返す。これはインゴール目前まで転がり、IBMタッチへ蹴る。

4分、重工敵陣10m-22mでのラインアウト。重工ワイドで展開して22mラインまで攻め込み、中央でパイルアップ。

5分、重工敵陣22mでのスクラム。サイドを攻めて残り7m。左へ出してつかまるがボールを継続、右へ出していったがIBMがナイスタックル。ノッコン。ボールはIBMに転がるがプレーが止まる。

6分、IBM自陣残り7mでのスクラム。キックで返すがノータッチから重工が敵陣でキャリー。#211野倉が持ち込んでラック、敵陣22mでの攻防となる。パントにIBMがうまく働きかけ、ワンバウンドをキャッチ。そのままナローで持ち出すも10m-22mでストップ。

8分、IBM自陣10m-22mでのスクラム。ハーフパントはIBMが自陣10mでキャッチ。これをノッコンとされてしまう。重工自陣10mでのスクラム。ワイド展開から右へ出すがIBMがボールに働きかけ落球。

9分、IBM敵陣10mでのスクラム。ナローへ展開して連続プッシュ。左ラインで22mをおびやかす。さらに中央から右へパント。これをラインぎりぎりで捕まえるも2ステップ目はタッチ。

10分、重工自陣7mでのラインアウト。重工モールを形成してプッシュ、横からIBMが入ってしまい反則。

11分、重工自陣10m外でのラインアウト。重工取るもラック。スタンドが蹴ってIBMが自陣10mでキャッチ。キャリーするもパスを重工がインターセプト、これを攻めるもパイルをIBMがオーバー。これを蹴倒して重工がキャッチ、そこから回していくも自陣のまま。IBMが奪いに行ってノッコン。

12分重工、自陣10m-22mでのスクラム。タッチへ蹴り出す。

13分、IBM自陣10mでのラインアウト。重工奪うもハーフウェイでノッコン。IBMハーフウェイでのスクラムとなる。スタンドキックをIBM奪い取るさらに22m奥のラックで重工がハンド。

14分、IBM敵陣残り7mでのラインアウト。ラインアウトはこぼしてしまい銃口がタッチへ。しかしこれはノータッチ、IBM敵陣10mで取りそのへんでの攻防となる。近場で押していくIBMだが22mから展開。22をブレイクしてもなお近場で短いパスをつないで展開。22mラインでのグラバーは重工が奪取。自陣22mから逆目へ大きく展開、蹴飛ばしていく。そのキックが敵陣22mラインでタッチを割る。

17分、IBM自陣22mラインでのラインアウト。長すぎたラインアウトは重工が取り#8うー立地が強引に突破。残り7mでつかまる。さらに重工前進するもIBMが反則で止める。

18分、重工タップからスタート。中央でのラックから右へ展開。右のポイントは残り8m、さらにパスで中へ入れていったそのポイントはまたもIBM反則。

19分、重工同じような位置から回していくもパスがスローフォワードの判定。IBM自陣7mでのスクラムとなる。スクラム崩壊で重工にコラプシングの反則。

20分、IBM自陣10mラインでのラインアウト。ショートラインアウトはIBMが取ってキック。重工蹴り返すもダイレクトタッチ。

21分、IBM敵陣10mラインでのラインアウト。ロングスローはやり直しとなる。モールからオープン攻撃するが10m下がったところでポイント形成、ボールが出ず。

21分、IBMハーフウェイでのスクラム。蹴りあいはIBM陣内へ、クイックスローからIBMが蹴る。コレを重工が中央へ持ち込んで蹴りこみ、IBMがタッチへ。

23分、重工敵陣22mでのラインアウト。重工とって連続攻撃。右からナローへ展開、さらに当たっていくが22mライン少しおくでの攻防。そこを狙っていた#8フィリピーネがボールを奪取。自陣10mでポイント形成。そこで重工がボールを奪取。今度は敵陣10mでの攻防となる。#8ウーリッチが持ち込んで10m-22mでのラック。じりじりと重工が押していく。22mも近場攻撃で割ってきたが、ポイントでIBMがジャッカル。アンプレアブルとなる。

26分、IBM自陣22m奥でのスクラム。タッチへ蹴る。重工敵陣10m-22mでのラインアウト。重工これを取れずノッコン、IBMが自陣22m奥でポイント形成。またもたっちを蹴るがこれがノータッチ、重工グラウンドで入る。しかしセンタークラッシュでIBMがオーバ。敵陣でIBMがパント、これを抑えた#14道広がトライラインを割る。

29分、キックオフは22m奥。重工反則を取られるもIBMボールを奪取。なぜかレフリーが笛を吹く。アドバンテージでよいのに。

30分、IBMハーフウェイでのラインアウト。センタークラッシュから順目へ展開。重工ディフェンスをしだいに下げさせる。22mラインで重工のハイタックル。

31分、IBM敵陣残り5mでのラインアウト。モールを形成するも落っこちてしまう。アンプレアブルで重工ボールに。

32分、重工自陣残り5mでのスクラム。エイトから前進させ、毛路バスがノータッチ。IBM自陣からキャリー、ハーフウェイラインでポイント形成。そこからナローを割り敵陣10m-22m、中央へ回し、さらに右へ回してあまる。#13徳永が持ち込んでトライ。

35分、重工キックオフ。22m外へのキックオフをIBM蹴り返してタッチ。ラインアウトは10mライン、これをIBMが奪取するもポイントで重工が奪取。#20芝本がまっすぐ抜けていってしまいトライ。

36分、IBMキックオフ。22m奥へのキック、重工逆目へ展開するもノッコン。

37分、IBM敵陣残り18mでのスクラム。ワイドへ展開してセンターがドライブ。残り7mで重工が反則、IBMタップから攻撃継続。残り2mでパイルアップ、そこで重工が奪取するもほとんどインゴールで回し、IBMに捕らえられる。キャリーバック。

39分、IBM敵陣残り5mでのスクラム。サイドワインドから#8フィリピーネが抜けトライ。ゴールキック中にホーンがなってノーサイド。

評価

重工

フォワード、バックスとも動きがよかった。本日はディフェンスもしっかりしていて、ほぼ完勝。

IBM

攻撃チャンスはかなりあったのだが、決め手を欠いたあたりで負けになってしまった。