Pacific Nations Cup 2007

日本代表-サモア代表

試合開始2007年6月16日14時00分
場所仙台ユアテックスタジアム
気象条件雨上がりの好天、風強くバックからメインへ
レフリーTim Hayes (WAL)

メンバー表

JAPAN SAMOA
前半3分 交代→17 西浦達吉(コカコーラ) 1 1 Justin Va'a (Glasgow Warriors, SCO) 前半29分 交代→16
前半36分 交代→16 松原裕司(神戸製鋼) 2 2 Muliufi Salanoa (Upol Samoa)
相馬朋和(三洋電機) 3 3 Census Johnstone (Saracens, UK)
大野均(東芝) 4 4 Daniel Leo (Wasps, UK)
Luke Thompson(近鉄) 5 5 Joe Tekori (Auckland, NZ) 前半11分 交代→18
前半42分 交代→18 Hare Makiri (サニックス) 6 6 Leo Lafaiali'i (横河電機)
Glen Marsh (NEC) 7 7 Justin Purdie (Wellington, NZ)
前半38分 交代→19 箕内拓郎(NEC) 8 8 Alfie Tooala (Bristol, UK) 前半12分 交代→19
前半41分 交代→20 吉田朋生(東芝) 9 9 Junior Polu (North Harbour, NZ) 前半16分 交代→20
安藤栄次(NEC) 10 10 Elvis Sevealii (Sale Sharks, UK)
遠藤幸祐(トヨタ自動車) 11 11 Alesana Tuilagi (Leicester Tigers, UK)
大西将太郎(ヤマハ発動機) 12 12 Seilala Mapsua (London Irish, UK)
今村雄太(神戸製鋼) 13 13 Anetelea Tuilagi (Leicester Tigers, UK) 前半18分 交代→22
Christian Loamanu (埼玉工業大) 14 14 David Lemi (Bristol, UK)
前半38分 交代→22 Bryce Robins (リコー) 15 15 Loki Crichton (Newcastle Falcons, UK)
前半36分 交代←2 山本貢(三洋電機) 16 16 Tamato Leupolu (Auckland, NZ) 前半29分 交代←1
前半3分 交代←1 山村亮(ヤマハ発動機) 17 17 Donald Kerslake (Upolu Samoa)
前半42分 交代←6 熊谷皇紀(NEC) 18 18 Filipo Levi (Otago Highlanders, NZ) 前半11分 交代←5
前半38分 交代←8 渡邉泰憲(東芝) 19 19 Semo Sititi (NTTドコモ関西) 前半12分 交代←8
前半41分 交代←9 矢富勇毅(ヤマハ発動機) 20 20 Steven So'oialo (NEC Harlequins, UK) 前半16分 交代←9
平浩二(サントリー) 21 21 Josh Keil (Upolu Samoa)
前半38分 交代←15 有賀剛(サントリー) 22 22 Lome Fa'atau (Wellington Hurricanes, NZ) 前半18分 交代←13

得点経過

前半

JAPAN SAMOA
5分 PG失敗0-0
6分 PG成功0-3
11分 PG失敗0-3
16分 PG成功3-3
27分 PG失敗3-3
28分 DG失敗3-3
30分 T#22 Lome Fa'atau (Wellington Hurricanes, NZ) G成功3-10
39分 PG成功3-13

合計

313

ゲーム抄録

前半

後半

サモアがトスに勝利。ウォーダンス実施後、キックオフはジャパンがとった。

いきなり逆サイドキック。サモアがボール確保から自陣22mラインを回す。右ラインを攻め上がるが自陣5mでポイント。これでジャパンがボールを取るがすぐにキック、22mを越えてフェアキャッチ。

0分、サモアのドロップアウト。右サイドへ回したところで22m上のポイントを作るがジャパンがハンドの反則。

1分、サモアハーフウェイでのラインアウト。中央付近へ回したがジャパンのいいタックル。ノッコン。ファーストスクラムはサモア10mラインでのジャパンボール。

2分、速く押したジャパンがFKを取られさらに10m下げられる。サモアここはタップから回したが敵陣10mでのポイントでホールディングの反則。

3分、ジャパン敵陣10mラインでのラインアウト。高速タップで左へ大きく展開。#12のオフから#15ブライスがうまく入ったがポイント形成。ここで右へ出したが#10安藤がタップパス。このキックをサモアが取って、早く蹴り返した。

4分、ここでキャッチしたのは#14ロアマヌ。パントをあげて自前で取ったところでサモアがチャージ。サモア、ショルダーチャージを取られ反則。ジャパンPGを選択。#10安藤これは入らず。

6分、サモアのドロップアウト。深いキックは#15ロビンスが取ってハーフウエイでキック。サモアこの処理はポイントにしてしまうが自陣22mで取る。これを右に回したところでこぼれたボールをジャパンが奪取。近場を攻めず左へ一気に展開したが、出が速すぎオフサイド。

8分、サモア自陣GLから30mほどのところでマイボールラインアウト。ジャパンがつぶしたがハーフキックでハーフウェイまで返す。ジャパンこのボールを取りきれずノッコン。サモアのハーフウェイでのスクラムとなるが、サモアにアーリー・エンゲージ。

9分、ジャパン敵陣10mラインでのFK。中央付近でラックを形成、近場を1度入れてキックパスは右へ。しかしゴールラインを超えてしまいまたもドロップアウト。

このキックをジャパンがあっさりキャッチ。中央でポイントを作り、右へ出すがゲインなし。さらに右タッチ一杯へ出したところでレフリーの笛。サモアにオフサイドがあった模様。ここでジャパン、もう一度PGを選択。こんどはやさしい角度だったが、安藤またもはずす。

12分、サモアのドロップアウト。#15ロビンスが自陣からハイパントをあげてサモアが22mライン手前でキャッチ。しかしジャパンここで一度ポイントを形成。サモアがボールを継続、左一杯まで押したがポイントでジャパンが反則。

13分、サモア敵陣5mでラインアウト。これが長すぎジャパンがロングラインアウトをキャッチ。左一杯へ速く展開、敵陣22mラインまで迫るがタッチに押し出される。しかし出したのはサモアの判定。なぞ。

ジャパンのラインアウトはジャパンが取るがサモアがポイントに形成。ラックからボールが出ずレフリーがアンプレアブルとする。サモアひとり立てず。

14分、ジャパン敵陣22mライン左でのスクラム。サモアも押すがジャパンがボール確保。右へ回したところで#13今村がラインブレイク、サモアの反則を誘い出す。ジャパンこれもPGに取る。こんどこそ成功、先制とする。ジャパン#1西浦が立てず、少し遅れる。

17分、サモアのキックオフは左へ。#8箕内が取ってポイント形成。強力な圧力に一度出し損ねるがなんとかポイントに直す。#10安藤が蹴ってタッチへ。

18分、サモア敵陣残り35mほどでのラインアウト。ショートラインアウトとしてこれをキャッチ、少ない人数でモールを組む。ジャパンここは押させず、サモア展開。近場攻撃でもゲインは取れず、ナローへ回したところで少しゲイン。そこでできたポイントから近場の連続、しかしかなり遅くさせられている。中央でパント、しかしこれは真上に上がりすぎ#13今村がキャッチ、#10安藤に回りタッチへ逃げる。

20分、サモア敵陣10mラインでのラインアウト。こんどはフルメンバー。ジャパンがうまく手を出してセーブ、ポイントを形成する。いっきに左へ回して#13今村が蹴るがサモアがあっさり蹴り返す。22m内側へ転がったボールをジャパンも蹴り返す。こんどはサモアが逆サイドへ展開、ハーフウェイを破る。ジャパン自陣10mでポイントを形成、ここでボールを奪取すると左へ展開。しかしパスが乱れサモアに取られた、と思ったらノッコン。ここで水を補給。

22分、ジャパン自陣10mライン付近でのスクラム。出たボールを#10アンドうが蹴るがサモアの蹴り返しの処理をジャパン誤り落球。なんとかボールを確保してタッチへ出す。

24分、サモアハーフウェイでのラインアウト。サモアがタップしたがノットストレートを取られる。ジャパンのハーフウェイでのスクラムとなる。ジャパンが速くだして逆サイドへ#10安藤が蹴るがゴールラインをまた割る。

25分、サモアのドロップアウト。こんどは浅め中央。#15ロビンスが蹴ってさもあがキャッチ、こんどは横に流れて22mラインを交わすがそこでパスが前に流れる。ジャパンのナイスタックルであった。

26分、ジャパン敵陣30mでのスクラム。こんどは一気に左へ展開、ラッチ一杯で#15ロビンスに回ってポイントになるところだったが落球。

27分、サモア自陣22mでのスクラム。すぐに右へ出したがジャパンが防ぎポイント。サモアここでハーフキック。自陣10mまで飛ぶ。ジャパンこれをキャッチ、さらに前進しようとしたところでサモアが首をつかんでしまい反則。

28分、ジャパン敵陣残り15mほどでのラインアウト。フルメンバーからロングを投げたが長すぎサモアがキープ。中央ゲインラインでポイントを形成、しかしサモア左へキック。#15ロビンスが蹴り返すものの長すぎた。

28分サモアドロップアウト。蹴り返しは22mラインを越え、サモアにフェアキャッチが認められる。

29分、サモアのFK。これは浅めからサモアが取ったがジャパンのタックルにサモア落球。

31分、ジャパン敵陣残り30mほどでのスクラム。ジャパンに反則がありさらに10m下げられる。32分、サモア敵陣残り30mほどでのラインアウトと変わる。sのラインアウトをサモアがタップ。速いスピードで逆サイドへ回しゲインライン一杯で逆サイドへ回すがこれにジャパンが絡む。うまく前進を止めたが、残念ながらノッコン。

33分、サモア敵陣10mラインより少し奥でのスクラム。サモア早く出して中央でポイント形成。さらに左でワンツーからナローを攻める。22mラインでの攻防だがジャパンじりじり下げられる。しかし22mライン一杯でターンオーバ、出たボールを#15ロビンスがロングキック。タッチへ転がり出る。

35分、サモア自陣22mでのラインアウト。ジャパン競るが中央でサモアがキャッチ。ジャパン対応が遅れ3mさがるがなんとかポイント形成。しかしジャパン、このポイントでボールを奪取。すぐさま逆方向へ展開。中央へ返したポイントでサモアが取り返す。サモアがハーフウェイまで盛り返すがここはキック、ジャパンがまたも深く蹴りこみ、これにチャージをかけようとしたためサモアはタッチへ蹴りだす。中央へ返したあたりで#8箕内が足を痛める。

37分、ジャパン敵陣10mラインでのラインアウト。ジャパン1人すくない状況だがボールが取れなかった。しかしこれはサモアにオフサイドがあり15mラインでのペナルティキックとなる。ここで#19万吉投入。

38分、ジャパン敵陣22mでのラインアウト。速いスローは長すぎてサモアが取ったが、これも反則。ジャパンPKからスタート、左へ展開して、ポイントを形成する。遅いプレーからナローを突破。しかしパスがみだれ22mへさがる。さらに右へ無理にプッシュ。ゲインラインがなかなか切れない。サモアのタックルにずるずると下がるがボールはキープ。中央で#4が左へ流れる。さらに左へ展開したが、結局22mでボールが離せず反則。

41分、サモアハーフウェイラインでのラインアウト。これをジャパンが奪取。しかし中央で落球、ここでプレーストップ。しかしラインアウト中にノッコンがあり、15mでジャパンのスクラムとなる。

42分、ジャパンハーフウェイでのスクラムは崩壊、サモアFKとなる。このFKからサモアが一気に高速展開。左サイドで上がって敵陣22mまで入り、もう一度内へ返したが#8トーアラが中央付近で落球。

43分、ジャパン22m付近でのスクラム。#10安藤が蹴りだしてハーフタイム。

サモアのキックオフで試合再開。

キックオフはタッチを割る。ジャパン自陣残り15mほどでのラインアウト、ジャパンがこれをしっかりとってタッチキックを蹴る。今度はサモアの敵陣22mでのラインアウトとなる。これは長すぎたがサモアがなんとかキープ。ジャパンが押し返して8m戻すがボールはサモア。さらに近場を攻めて左へタップを出すがジャパンがキャッチ、そのままタッチを割る。中央での攻防でジャパン#1達吉が足を痛めるが復帰。

1分、サモア敵陣22mでのラインアウト。さもあこれも取ったが中央でジャパンがナイスタックル。ノッコンとなるがジャパンにボールが転がり、左サイドで回そうとしたがジャパンもパスが乱れる。

3分、ジャパン自陣残り30mほどでのスクラム。#1達吉に変えて#17山村を投入。ここはジャパン、ボールをしっかりとってタッチへ。

4分、サモア敵陣10mでのラインアウト。長いラインアウトはサモアがタップ、ボールはキープするが少し下げられる。できたポイントで長い攻防から近場でポイント形成するもジャパンにハイタックル。

5分、サモア敵陣22mラインでのラインアウト。ジャパンがタップしてボールを確保、タッチへ蹴りだすがゲインはちょっと少なめ、サモア敵陣10mラインでのラインアウト。これはサモアとってラインブレイク! 強烈なランから22mを突破。しかしジャパンここも下げさせる。しかしジャパンに反則。ノットロールアウェイ。サモア、これをPGとして同点においつく。

7分、ジャパンのキックオフは左サイドへ。サモアこれは蹴り返してタッチへ出す。

8分、ジャパン敵陣10mラインでのラインアウト。ショートライン会う尾tをタップでつなぎ、右サイドでパントするがこれはフェアキャッチ。サモアFKから右ラインを攻めてハーフウェイラインまで返す。ここでジャパンに反則。

9分、サモア敵陣残り18mでのラインアウト。ショートに取る。サモア人数を追加使用としてレフリーに止められる。ここはジャパンが奪取してモール、出たボールを安藤がタッチに蹴りだす。

10分、サモア敵陣残り25mでのラインアウト。これをノッコンしたサモア、ジャパンがボールをキープして右へ回したが落球。アドバンテージ適用となる。

11分、ジャパン自陣22mラインでのラインアウト。サモア、ロックを交代。ジャパン、このスクラムもボールを取って安藤のタッチキック。

12分、サモアハーフウェイでのラインアウト。サモアのタップをジャパンが奪取、近場攻撃で敵陣15mほど入り込む。さらに右へ展開、ポイントからタップパスを試みるがこれは取られる。サモアもジャパンがタックルして前進できずパント、しかしハーフウェイでジャパン#14ロアマヌがこれを落球。

13分、サモアハーフウェイでのスクラム。左一杯から右へ回しすぐ近場へ戻す。さらにぼーるを継続、ナローを攻めあがる。10mラインから中央へ回したところでいいタックルがあったがボールは取れず。右へ回したサモア、ジャパンのディフェンスがうまくタックルできず前進。しかし22mラインで止められたところで落球。長いプレーで30m近く侵攻。サモア、ここでハーフを入れ替える。

16分、ジャパン自陣22m付近でのスクラム。ジャパンここもタッチへ蹴りだす。

17分、サモア敵陣残り35mほどでのラインアウト。やはりショートラインアウトを使う。中央で#6ラファイアリが突破するが落球。ジャパン自陣でのスクラムとなる。ジャパンこれもタッチへ蹴るがノータッチ。

サモア中央付近でタップ、ジャパンが取るがポイントでサモアが取り返し右へ。サモアもう一回蹴るがジャパンこれもタッチへ蹴り返せず。サモアも持って上がる。こんどは左へ蹴り、ジャパンも蹴り返すがまたもノータッチ。サモア、さらにもう一度もって上がろうとしたところでハーフウェイ上で反則。

20分、ジャパンハーフウェイライン付近でのラインアウト。タップし切れず早回しになったが何とかポイント形成、こんどはジャパンがロングキックを蹴ってタッチへ。

21分、サモア自陣残り15mほどでのラインアウト。ジャパンがこれをタップしたが22mライン上でラック。近場を#6マキリに持たせるが突破はできず。右へ展開するがサモア選手にパスがあたってしまったりしてノッコン。

22分、サモア自陣残り25mでスクラム。これにサモアがつっかけ、FKとなる。タップからジャパンスタート、近場でポイントをつくりやはり近場への攻め、。#9吉田が突破したがサモアが取り返しおおきなパントでハーフウェイまで盛り返す。ジャパンここはボールキープから右へ蹴るがダイレクトタッチ。#9吉田、無理な突破に足に絡まれて足を痛める。ついでに水を補給のため休み。

23分、サモア敵陣10mラインでのラインアウト。サモアがとって展開せず走る。中央でできたポイントから右へ展開するが落球、ジャパンが取って先に出そうとするところでサモア#11ツイラギがハイタックル。

26分、ジャパンのPKはノータッチ。蹴り返しからジャパン攻めあがるが敵陣22mで落球。サモアが若干攻めたところで蹴ったがノータッチ。ジャパンこれをもって攻めて敵陣10mでポイント形成。さらに左へ近場を攻め続けて前進、サモアの反則を誘い出す。ジャパンPGを選択する。またもはずれ。

28分、サモアのドロップアウト。深いキックをジャパンが落とす。サモアがボールを取ったところでジャパンに反則、サモアがクイックスタート。#22ファアタウフレッシュな加速からジャパンが誰も追いつけず、50mを走り抜けてトライ。

31分、キックオフのボールはラックからサモアがキック、ノータッチからジャパンもって攻撃するも自陣でポイント。左ナローから自陣を割り出し、#11今村が前進。さらに#20矢富へつながり、ここで止まって右へ。ジャパンまたもつなげて続けるがここでは止まる。もう一度左へ出してここは近場の連続。残り11mまで来たがモールが崩れアンプレアブル。

32分、サモア自陣残り11mでのスクラム。ジャパン、#3相馬を左に入れるスクラム。ダイレクトフッキングからナローへ出すがジャパンに止められる。さらにポイントから出たところへサモアが出るがこれがオフサイド。

35分、ジャパン敵陣残り6mでのラインアウト。ここでスローワを入れ替える。しかしこれも長すぎ、サモアに蹴飛ばされる。これをとったサモア、敵陣へ深く進入。ジャパンなんとか戻りタックル、ノッコンを誘い出す。

36分、ジャパン自陣22mでのスクラム。ジャパン蹴り返すがノータッチ、サモアが持って攻撃。タッチラインぎりぎりを走りパントして自ら取るが落球。ジャパンここで有賀を投入。

38分、ジャパン自陣でスクラム。ここはジャパンもタッチへ逃れる。サモア敵陣残り35mほどでのラインアウト、これはタップが一杯だったがサモアがボールをキープ。ポイントからボールが出ず、ジャパンにオフサイドの反則となる。サモアPGを選択。これも成功させ、試合を決める。

39分、ジャパンのキックオフ。深いキックオフは22mラインに当たってタッチへ。サモア自陣22mでのラインアウトとなる。サモアがタップするがパイルはサモア。出てきたボールを蹴ったところで#4レオと#19万吉がつかみ合いを始めてしまう。これにレフリーが笛。結局、サモアのスクラムで試合再開。

42分、サモア自陣22mでのスクラム。右ナローを突く。パイルからサモアがハーフキックをあげるがこれはダイレクトタッチ。

43分、ジャパン敵陣残り30mでのラインアウト。パスが深いジャパン、かなり下げられる。10mラインでのパスがスローフォワードとなったところでノーサイド。

評価

JAPAN

オフェンスはラインアウトのミスがあってなかなかうまく取れなかった。また、スクラムがまるで組めない状況。しかしディフェンスで粘りつくし、まず前半は自陣10mまで来させなかった(また自陣でPK相当の反則もしなかった)。

近場の攻撃はジャパンもかなりの圧力を持っているようだ。しかしパスの精度はサモアの圧力に完敗といったところ。ここが大事なのに。

#8箕内は前の試合で足を痛めており、大事を取ったかと思われたが、#4大野がインタビューを受けており、どうやら病院送りになったようである。

SAMOA

ジャパンの拙攻に助けられた感もあるがオフェンスはさすが。#22ファアタウの速度はすごかった。

ディフェンスは最終ラインでも突破させないところはあるも、どうも荒さもちょっと目立つ。ジャパンは速度で勝ててなかった。