トップイースト11

釜石シーウェイブズRFC-サントリーフーズサンデルフィス

試合開始2008年11月15日12時00分
場所秩父宮ラグビー場
気象条件くもり、かぜはバックからメインへ
レフリー工藤隆太

メンバー表

釜石 フーズ
後半6分 交代→17 浅田哲哉 1 1 大久保雅孝 後半39分 交代→18
小野寺政人 2 2 藤本和宏
長沼英幸 3 3 児玉典隆 後半23分 交代→17
三浦健博 4 4 重松洋輔
後半14分 交代→18 三浦智拓 5 5 今中泰生 後半12分 交代→19
キキワカ・ウィルソニー 6 6 武田武
岡崎英二 7 7 テウ・ムリ・カウフシ
馬渕勝 8 8 アーロン・マッコイ
池村章宏 9 9 澤木智之 後半39分 交代→21
ピタ・アラティニ 10 10 村本和昌
清水雅之 11 11 岩切達樹
津嶋俊一 12 12 百村彰二郎
井口仁 13 13 高山敏郎
菅野朋幸 14 14 加藤郁己 後半12分 交代→22
藤原誠 15 15 高田大典 後半21分 交代→21
下山信吾 16 16 山下桂樹
後半6分 交代←1 渡邉潤一 17 17 長崎陽 後半23分 交代←3
後半14分 交代←5 柿本洋平 18 18 姉崎亮太 後半39分 交代←1
佐伯悠 19 19 図師淑隆 後半12分 交代←5
八重樫俊介 20 20 科埜裕二
篠原洋介 21 21 高橋真人 後半21分 交代←15後半39分 交代←9
森山裕樹 22 22 浦田修平 後半12分 交代←14

得点経過

前半

釜石 フーズ
2分 T#11清水雅之 G成功7-0
11分 T#8アーロン・マッコイ G成功7-7
20分 PG成功10-7
23分 PG成功13-7
32分 T#7テウ・ムリ・カウフシ G成功13-14

後半

1分 PG成功16-14
17分 PG成功19-14
25分 PG成功22-14
30分 PG成功22-17
33分 PG成功25-17
38分 T#7テウ・ムリ・カウフシ G成功25-24
42分 PG成功28-24
44分 PG成功31-24

合計

31 (勝ち点: 4)24 (勝ち点: 1)

ゲーム抄録

前半

フーズがメインから見て右を取った。そのフーズが蹴って試合開始。

22m外へ落ちたボールは釜石がノッコン。フーズとって攻撃したが、22m内側でダイビングの反則。

30秒、釜石のキックはノータッチ。ゴールライン手前でフーズがとったボールは釜石がもってキャリー。敵陣22mへ持ち込む。ラックになったがアンプレアブル。

1分半、釜石敵陣22m内側でのスクラム。つぶれてフーズがアーリープッシュ。釜石FKから攻撃、残り2mへ持ち込むがラック。内へ返し、バックスから#11清水が前進、トライとなる。

3分、フーズのキックオフ。22mで釜石とってラック。キックで返したがそのキックをフーズがキックで返す。(ここの間記録とれず)

7分、フーズ残り5mでのラインアウト。モールで押し込むがグラウンディングできず。

8分、フーズ残り5mですくらむ。ボールが出たところに釜石襲撃、タッチへ蹴り出す。

9分、釜石自陣10m。ボールに襲撃されインゴールへ返した。フーズも追うがボールは釜石が抑えた。

10分半、フーズ5mでのスクラム。うちへかえしラック。ここで釜石がオフ。しかしフーズも攻めきれずアドバンテージ。

11分半、フーズ残り5mでのラインアウト。フーズ取るがすぐくずされラック。ラックサイドを突いてフーズがトライ。

13分、釜石キックオフ。フーズ22mライン内側で取ってラック。なかなかだせないが自陣からもってセンターでクラッシュ。右へ出してタッチキック。

14分、釜石敵陣22mでのラインアウト。外へふっては縦の攻撃を繰り返すが、そと一杯でフーズ取り返し逆サイドへ。グラバーを釜石自陣22mで取るがラック、そこでフーズが反則。

16分、釜石自陣10m外でのラインアウト。外へ回すが少し下げられラック、さらにラックをオーバーされる。パントで前進したフーズ、ラックは釜石がとってキックで返す。フーズ自陣ハーフウェイから回すがパスミス、右一杯でグラバー。これがタッチへ出る。

17分、釜石自陣22m外でのラインアウト。22m内へ返しパント。フーズ自陣でとってキャリーするもつぶされラック。フーズ連続からセンターでブレイク。さらにエイトが持ち込んで前進。ここは強かったが、22m手前でノッコン。

18分半、釜石自陣22m外でのスクラム。キックは22m手前でフーズがとってキャリー、パントを上げるも長すぎダイレクト。

19分半、釜石敵陣10mでのラインアウト。ロングをタップした釜石、センターでラックを形成。その外をついたがつかまる。外から入ってラックを作ったその内側をブレイクしようとしたところでフーズが反則。釜石ここでPGを選択。40mほどを決める。

21分半、フーズのキックオフ。22m外で釜石とってラック。キックはまたも22m外、しかしこれをフーズ取り損ね22m内へ返してしまう。キックは直接フーズ22m内へ入り、フーズタッチへ出す。

22分半、フーズ自陣ハーフウェイでのラインアウト。ショートからパスするもここでノッコン、釜石がボールを奪って前進。10m-22mでセンターから右へ出してつかまったところで反則の笛。釜石ここもPGを選択。

24分半、フーズのキックオフ。22m内側で釜石とってキャリー。22m外へ持ち出しラック、内へ返しキック。これはフーズ自陣22mでとって逆サイドへ、さらに大きくグラバー。これを釜石見逃し、タッチへ出してしまう。

25分、釜石自陣残り10mでのラインアウト。釜石しっかりとってモールを作るがすぐつぶされる。インゴールからキックするも伸びず。

26分、フーズ敵陣22m内側でのラインアウト。フーズとってラック。すぐ外へ大きくオープン、しかし残り10mで落球。ここを釜石のがさずターンオーバー、ラックを取り返しキックで逃れる。

26分半、フーズ敵陣22m外でのラインアウト。クイックスローは認められず。2回目のスローはノットストレート。

27分、釜石自陣22m外でのスクラム。22m内へ返してのキックが認められた。

28分、釜石自陣10m外でのラインアウト。ラックはフーズが押し返すが釜石パント。これに集まったフーズと釜石でボールを取り合うも、結局釜石のノッコンの判定。

29分、フーズ自陣22m内でのスクラム。スクラムは回るがエイトがキャリー。前進できずパントで終了、釜石ハーフウェイからキャリーさらに外へ回す。10mラインでつかまりラック、しかしここで釜石が反則。フーズがボールを取ってラックを作り直しスローダウン。ボールが出せず、工藤さんが笛。

31分、フーズ敵陣22m内でのラインアウト。短いラインアウトをしっかりとったフーズ、外へ一杯に開いてから内へ切り返すもここはつかまりラック。このラックで釜石がオフサイド。残り10mでもフーズはタッチへ蹴った。

32分、フーズ敵陣残り5mでのラインアウト。ショートからラックを形成。ラックサイドを突くもここは釜石押さえる。さらにセンターへ回してクラッシュ、右へ出して攻撃。残り2mでのラックからそのサイドを突いた#7カウフシがトライ。

34分、釜石のキックオフ。10m22mで釜石がノックバック、両者追うも釜石がとってノッコン。

34分半、フーズ自陣10mでのスクラムは崩壊。釜石が崩したとの判定で反則。

35分半、フーズのキックはノータッチ。釜石蹴り返し、フーズが自陣からキャリーするも自陣10mラインでラック。ここでフーズが反則。

36分、釜石敵陣22m内側でのラインアウトは釜石タッチへ出してしまう。フーズボールでやり直しとなり、フーズがタッチへ蹴り出す。

37分、釜石敵陣10m内でのラインアウト。中央へ返してラック、ここでターンオーバ。#7カウフシが強烈なランで敵陣深くへ入り込むも、パスしたさきでタッチへ出される。

38分半、釜石自陣残り5mでのラインアウト。釜石内へ切り返して前進するも22m外でラック、ボールを奪われる。フーズ外へ展開、残り12mへ侵攻するもラックで反則。

40分半、釜石自陣22m外でのラインアウト。ショートスローからモールを形成。パントがタッチへ出たところでダイレクトタッチとなる。

41分、フーズ敵陣22m内側でのラインアウト。ミドルを取るがボールをこぼしてしまいノッコン、ここでハーフタイム。

後半

後半は釜石が蹴って試合再開。

22m内側からフーズがけり返しタッチ。15秒で釜石敵陣22m外でのラインアウトとなる。

30秒、釜石敵陣10m-22mでのラインアウト。釜石とって外へ。センターからさらにワイドに展開。右一杯でつかまりラック、22mライン上でもみあいがつぶれラックに。一つだしたが若干ロス、そこでフーズが上に行ったがこれはオフサイド。ここで釜石の選択はPG。決めて逆転。

3分、フーズのキックオフ。釜石10m-22mでとってラック。ここでフーズが押したが釜石とって22mに返しキック、これはしかしダイレクトタッチである。

3分半、フーズ敵陣22m内側でのラインアウト。モールを作って若干プッシュ。くずれラックからそとへ。センターでのダミーを見せるも22mラインのラックでフーズ反則。

4分半、釜石ハーフウェイでのラインアウト。外へ展開からセンター右でクラッシュ。さらに順目へ出すがラックでまたもフーズがオーバー。下げさせた上にボールを奪う。フーズ今度は右へ出してセンタークラッシュ。ラックサイドをついて敵陣ハーフウェイへ入る。右へパントはフーズが奪ってキャリー、自陣ハーフウェイでラックとなるがボールを出し損ねノッコン。フーズ奪うもゲインなしで笛。ここで少し、工藤さんが時間をとる。

7分半、フーズ敵陣ハーフウェイでのスクラム。早い出しから左一杯へ展開。敵陣10m-22mでラックを形成。内へ返してはセンターで縦突進を出すが、22mを割れずノッコンしてしまう。

8分半、釜石自陣10m-22mでのスクラム。スタンドのキックはよく伸びフーズ自陣22m内。けりあいはフーズが自陣10m-22mでとったところに釜石が襲撃してラック。フーズ自陣22mからパント、釜石自陣からキャリーして敵陣ハーフウェイでラックを形成。左へ出したがここはフーズがうまくつぶしゲインさせない。左へ猛一本出して10mラインでラック。さらにつなぎたかったがラインができておらず短いところで縦突進。10mラインでの攻防となる。左一杯で若干ゲイン、ラックでスローダウンする。11分、ラックでボールが出せずフーズがオーバー。ボールは奪いきれず釜石がキープ。そのうちを突いたところで釜石が反則。

11分半、フーズPKはタップから高速スタート。敵陣へ入ったところでラック、ここでフーズがボールを出せずノットかと思われたが判定はフーズのオフサイド。

12分半、釜石敵陣10m-22mでのラインアウト。ここも工藤さんが時間を取る。釜石センターで縦をついてサイドへ出したがここでフーズが押し返す。結局ボールを離せず反則。

14分半、フーズ敵陣10mライン外でのラインアウト。フーズがタップするがそこへ釜石が襲撃。結局フーズがボールを離せず、反則を取られる。

15分半、釜石敵陣22mでのラインアウト。ショートを取ってモールを形成。押したところで崩壊、ラック。しかしこのラックは釜石こらえてボールを出し、センターへ出す。釜石ラック連取からフーズのオフサイドを叩き出す。工藤さんここも時間をとる。17分半、釜石の選択はPG。これはひかくてきやさしい位置で、決めてくる。

19分、フーズのキックオフ。釜石取るもフーズのタックルに思わず落球。

19分半、フーズ敵陣22m外でのスクラム。センターから右一杯へパスを飛ばすもノッコン。

20分、釜石自陣22m外でのスクラム。22m内へ返しパント。フーズ自陣からセンターがキャリーするもつぶされラック、これを釜石奪取。しかしちょっとここで迷ってしまい囲まれラック。さらにラック連取した釜石、センターから右へキックするもライン上に落ちダイレクト。

22分、フーズ敵陣ハーフウェイでのラインアウト。ミドルを釜石が襲撃するもノッコン。

22分半、フーズ敵陣ハーフウェイでのスクラム。ボールの出し損ねに釜石襲撃、ボールを奪い取る。敵陣10mへ突進、sらに内へ切れ込み前進。ここでラックからオープンに展開、10mライン付近でのラック連取となる。グラバーでキックパスを試みるがここはタッチ。

24分、フーズ自陣22m内側でのラインアウト。ミドルで釜石がタップ、センターの裏を回して逆サイドへ。さらにラックから縦を突いてゲイン。フーズがあわてて、22m内側でのラックでハンドの反則。釜石ここもPGを選択。

26分半、フーズのキックオフ。釜石自陣22m外で取ってラック。22m内へ返しキャリーするもタッチへ出される。クイックスローは無し。

27分半、フーズ敵陣22m外でのラインアウト。ショートをとってモールを形成。釜石必死に崩すもうまくドライブ、内へ返しセンターが切れ込んだがパスミスはノッコン。釜石取り返し、キックでタッチへ出す。

28分半、フーズ敵陣10m-22mでのラインアウト。フーズとってセンタークラッシュ。順目を突いてラック、さらに外へ出したところで釜石が押し返す。ボールはフーズがキープ、センターへ押し出すがここでボールをこぼしてしまい釜石が取り返す。釜石左へだしてキャリーするもフーズがここで押し返す。29分半、スローダウンからフーズがボールを奪取。センターでラックを作り22mへ切れ込む。ラックから左へ。ここは釜石が押し返し22m外へ。連続攻撃も釜石が押し返すが、釜石に反則。フーズPGを選択。点差を詰める。

32分、釜石のキックオフ。22m内でフーズとってラック。早く出して左一杯へ展開するも22mラインじょうで釜石がキャッチ。さらにフーズ連続攻撃も釜石のディフェンスラインは下がらず。フーズがノットの反則。釜石PGを選択。

34分半、フーズのキックオフ。早いキックオフは22mラインで釜石とってキャリー、すぐにラックとなる。22m内からパントはフーズ自陣でとって外へキャリー、敵陣でラックとなる。中央でブレイクから左で縦。さらに右へ出したが釜石押し返す。10mラインでの熱い攻防は、釜石が反則。

35分半、フーズはタップキックから前進。左一杯へ回すがパスミスで釜石がボールを奪取。22m外でアンプレアブルとなる。

36分半、釜石自陣22m外でのスクラム。早い出しからパント。フーズ自陣でとってキャリーするもラックで釜石がオーバー。そのパスを、しかしフーズ#7カウフシがカット、そのままトライラインを破る。ゴールが決まり1点差。

39分、釜石のキックオフ。22m内側でフーズとって22m外へ出すがラック。右へのパスを釜石カットするもノッコン。これをフーズがノッコンしてしまう。

40分、釜石敵陣22mでのスクラム。早い出しからセンターがブレイク。残り10mから順目へ。ここでスローダウン、ボールを出してモールを形成。若干ゲインして残り6mでつぶれる。雰囲気が異様になってきた。41分、ラック連取した釜石が右へ出したがここはロス。左へ出してラック。まだじりじりと攻めたところでフーズが反則。釜石ここもPGを選択。

43分、フーズのキックオフ。グラバーで10m蹴って釜石がとってラック。右へ回したがラックでボールがこぼれフーズが取る。フーズ逆サイドへ展開したがラックで釜石がとってパント。フーズこのバウンドがアンラッキー、釜石の選手にすっぽり。釜石とって敵陣をキャリー、22mラインまで攻めてラックを形成。ここでフーズが反則。釜石迷わずPG。決まったところでノーサイド。

評価

釜石

釜石のパフォーマンスが良かった、というよりは、フーズが勝手に崩れたというところが大きい。キッカーの精度はなかなかすばらしいが、キャリーできるかというとちょっとハテナ。

フーズ

初手とれるところで取れなかったのが、あとあとまでかなり響いた。力の問題というよりは、精神的なものが崩れてしまったことが大きい。

3T敗戦は痛い。反則17では勝てないか。