マイクロソフトカップ2008/2009

東芝ブレイブルーパス-神戸製鋼コベルコスティーラーズ

試合開始2009年2月1日14時00分
場所秩父宮ラグビー場
気象条件はれ、メインから見て左から右への強風
レフリー谷口かずひと

メンバー表

東芝 コベルコ
後半34分 交代→17 久保知大 1 1 平島久照
後半22分 交代→16 猪口拓 2 2 松原裕司
笠井建志 3 3 山下裕史 後半15分 一時退場
後半24分 交代→17
後半6分 交代→19 渡邉泰憲 4 4 林慶鎬
大野均 5 5 Adam Wallace-Harrison
Steven Bates 6 6 Josh Blackie
中居智昭 7 7 伊藤剛臣 前半25分 一時退場
豊田真人 8 8 Pasuka Mapakaitolo
後半24分 交代→20 吉田朋生 9 9 後藤翔太 後半24分 交代→20
David Hill 10 10 菊池和気
仙波智裕 11 11 濱島悠輔
オト・ナタニエラ 12 12 山本大介 後半24分 交代→21
冨岡鉄平 13 13 今村雄太
廣瀬俊朗 14 14 大畑大介 前半6分 交代→22
吉田大樹 15 15 陣川真也
後半22分 交代←2 湯原祐希 16 16 村上正幸
後半34分 交代←1 大室歩 17 17 山内雅延 後半24分 交代←3
雨宮俊介 18 18 小泉和也
後半6分 交代←4 望月雄太 19 19 鈴木敬弘
後半24分 交代←9 藤井淳 20 20 苑田右二 後半24分 交代←9
宇薄岳央 21 21 大石嶺 後半24分 交代←12
松田努 22 22 小笠原仁 前半6分 交代←14

得点経過

前半

東芝 コベルコ
26分 T#10David Hill G失敗5-0
37分 T#10David Hill G成功12-0

後半

15分 T#6Steven Bates G成功19-0
24分 T#9吉田朋生 G成功26-0
33分 T#22小笠原仁 G成功26-7

合計

267

ゲーム抄録

前半

メインから見て左を東芝が取った。神戸が蹴って試合開始。

22mラインで東芝とってラック。パントはよく伸び、神戸自陣で取り損ね。22mライン内でとってタッチとしたが、ダイレクトとの判定。

1分、東芝敵陣22m内側でのラインアウト。逆サイドへ振って中央でラック。左で#6ベイツが走り残り5m。ラック連取から中央へ振ったところで笛。ラックで神戸のオフサイドがあった。

1分半、東芝敵陣残り5mでのラインアウト。東芝ミドルで取ってモールを形成。神戸崩すが東芝押し込む。残り1mで崩壊。サイドも突いたが、つぶれた。アンプレ。

2分半、東芝敵陣残り5mでのファーストスクラム。エイトがもってうちへ切れ込むが下げられてラック。バックスはサイドを突く。じりじりと1mくらい前進したり押し返されたり。左へ走った#13冨岡だったが、残り5mでつぶされホールディング。ここは神戸よく守った。

4分半、神戸自陣22m外でのラインアウト。神戸とってモールを形成。ハーフキックは東芝自陣で取る。すぐにラックとなるがラックサイドのラインへパス、逆へ切れ込んできたプレーヤにパスしたがノッコン。

5分、神戸敵陣ハーフウェイでのスクラム。スタンドが蹴ってパント。10mラインで神戸がはじいた。ボールは東芝サイド。笛は神戸のノーボールタックル。東芝タップキックから前進、右へ回しつつ前進した。22mラインで止められラック。そこから逆サイドへ振って22mを突破。細かいパスをつないで、東芝がじりじり前進したが、残り1mでラックがつぶれアンプレアブル。

6分、神戸#14大畑が肩を痛めアウト。#22小笠原を投入。後ほどだが肩を骨折したものと判明。

7分、東芝敵陣残り5mでのスクラムはノットストレート。神戸にフリーキックが与えられタッチとする。

7分半、東芝敵陣10m-22mでのラインアウト。東芝とってラインへ。#12オトを当てラック、さらに右一杯へ展開するもゲインなくラック。ラックでのファイトがつづいて、東芝が左へ出したところで笛。神戸#7タケオミのオフサイド。

9分、東芝敵陣残り10mでのラインアウト。神戸#5アダムのスチールで神戸がタッチへ逃れる。

9分半、東芝敵陣22m外でのラインアウト。東芝ミススローで神戸が奪取。神戸これを逆サイドへタッチキックとするもダイレクト。

10分、東芝敵陣22mラインでのラインアウト。東芝とってモールを形成。割れたところでモールの中央を#2猪口が割って出たがラック。神戸押し返しボールを奪い取る。パントは東芝自陣でとってハーフウェイでキック、神戸#15陣川が自陣22mからけり返しタッチ。

11分半、東芝敵陣10mラインでのラインアウト。ショートスローで東芝外へ振ったが左一杯でパスを乱し神戸がボールを奪取。しかしこのラックからボールがこぼれ東芝が逆襲。縦を突いて敵陣22m手前でラックを形成。ここで神戸反則、東芝ナローサイドを突くがゲインが取れず笛。神戸の反則はダイビングで、#6ブラッキーが注意を受ける。

12分半、東芝敵陣残り10mでのラインアウト。またも#5アダムがスチール。神戸のパントは東芝敵陣10mラインでキャッチ、たてを前進してラックを形成。ラインを作って回すが中央のラックで神戸がオーバー。神戸がサイドを突いたところで東芝がオフサイド。神戸小パントでボールを取りに行くがこれは東芝がとって若干前進、ハーフウェイでラックとする。ここからパントのけりあいとなるが、神戸#11浜島が22mライン内側でフェアキャッチ。

14分半、神戸FKは東芝#14廣瀬が胸に当ててタッチ。ただし、廣瀬はタッチラインの上にいたので「タッチの外」の扱いとなるので、これは東芝ボール。

15分、東芝自陣10mラインでのラインアウト。タップからハーフキックとする。神戸自陣22m手前からキャリー。左一杯を進んで前進、右へのライン攻撃でうまく前進、敵陣22mを割り込むもラックで#9後藤がボールを出し損ねノッコン。

16分半、東芝自陣残り10mでのスクラム。スタンドオフがタッチへ蹴り出す。

17分、神戸ハーフウェイでのラインアウト。神戸とってモールを形成、すぐハーフパントとする。東芝自陣で取ってラック。22mへ下げパントとした。神戸#9後藤、これまた取り損ねタッチへ流してしまう。

17分半、東芝敵陣10m-22mでのラインアウト。左のラインアウトから右へ出し、若干下げられ右でラックを形成。ここで神戸反則。東芝ボールキープするも前進できず笛。

18分半、東芝敵陣残り10mでのラインアウト。東芝とってモールを形成。じりっとドライブしたところで神戸反則。つぶれたところで東芝中央へパス、#10ヒルがインゴールへグラバー。#14廣瀬おいつくも神戸#9後藤がタックル、インゴールでノッコンとみなされた。

20分、東芝敵陣残り5mでのラインアウトはノットストレート。神戸自陣残り5mでの15mスクラムとなる。神戸サイドを突いたが東芝捕まえモール。ここでモールが動かないとの判定をされてしまい、神戸ボールを失う。

21分、東芝敵陣残り7mでのスクラム。中央へパスを飛ばし、#12オトが飛び込みラック。さらに東芝左へ振るがパスを落としてしまいノッコン。

22分、神戸自陣残り10mでのスクラム。神戸のパントは東芝キャリー、敵陣22m手前でつかまりボールが離せず。

23分、神戸敵陣10mラインでのラインアウト。神戸ライン攻撃から中央でパント。このボールを東芝#6ベイツが奪取。中央を走って22mライン手前へ。右へ出してラック、22mラインを割る。さらに中央へ回しラック。そのサイドを#6ベイツが前進。ここで神戸反則。東芝なおもボールキープから左へ出すも笛。

24分、東芝敵陣残り10mほどからタップキックスタート。右へ走りこんだが残り1mでラック。近場でラック連取を続ける。内へうちへとシフトしながら攻撃するも神戸がよく守り続けた。ここで笛、神戸#7タケオミが意図的にラック横から入ったとのことででイエローカードをもらう。

26分、東芝敵陣残り5mでスクラムを選択。内へ返し#10ヒルがドライブ。さらに東芝ラックを取っては前進を試みるがここは神戸が必死のディフェンス。東芝右一杯へ大きなパスをだし、#10ヒルがこれを受け右すみへトライ。

28分、神戸のキックオフ。22m奥で東芝とってけり返す。神戸自陣からキャリー。自陣10mでラックとなり、東芝オフザゲート。

29分、神戸敵陣10mでのラインアウトはノットストレート。風の影響か。

29分半、東芝自陣10mラインでの15mスクラム。スタンドが蹴って神戸#15陣川が見逃してしまう。かなり深いところでのタッチ。

30分、神戸自陣残り10mでのラインアウト。神戸とってモールを形成。タッチへけりこむがノータッチ。東芝敵陣22m外からキャリー。22mライン一杯から逆サイドへ振ったが神戸ジャッカル。神戸自陣からパントしたところで笛、東芝のノッコンを取った。

31分半、神戸自陣22m内側でのスクラム。ゴールラインからのキックはしっかりとタッチを割る。

32分、東芝ハーフウェイラインでのラインアウト。東芝タップしてライン攻撃、中央で当ててラック。そのラックから右サイドを突いてラック連取、スローダウンからスタンドがパント。このパントを神戸#15陣川が取り損ねノッコン、東芝#14廣瀬が奪い取るもパスは神戸#10菊池の手にすっぽり。神戸ここからキャリーしようとしたところで笛。

33分半、東芝敵陣22m外でのスクラム。センターを当ててラックを形成、そのラックを東芝がプッシュ。若干前進したが停滞。スローダウンから右へ出して当ててラック。順目のラック連取はつぶれてしまいアンプレアブル。

35分、東芝敵陣残り15mでのスクラム。またも中央へ出して当ててラック。そこをたてに突いてラック、左へ出してラックとラックをつくりつつも前進。左一杯で残り2mまで前進するも神戸押し返し残り5mでスローダウン。東芝モールを作ろうとするが神戸つぶす。パスを出し、右へ#13冨岡が走りこむも、残り1mでつかまる。#2猪口が受けたが、またもつかまりアンプレアブルとなる。

37分、東芝敵陣残り5mでのスクラム。東芝ドライブ。残り1mまで押し込む。そこから東芝内へ返し、#10ヒルへパス。そのヒルが神戸#10菊池をふきとばし、腕を一杯に伸ばしてボールをトライライン上にたたきつけた。トライとなる。

38分半、神戸キックオフ。22mラインで東芝とってけり返す。神戸自陣からキャリー。ハーフウェイでラックとなる。神戸パントを東芝とったところで笛、東芝ラックでオフザゲート。

39分半、神戸敵陣22m手前でのラインアウト。ホーンが鳴ってからのスローは東芝スチール。#14廣瀬がタッチへ蹴ってハーフタイム。

後半

東芝が蹴って試合再開。

22mで神戸とってラック。パントを東芝とってけり返す。このけり返しが神戸自陣10mライン付近へ飛び、神戸取り損ねる。転がったボールを東芝リカバー、すばやく右ライン一杯へ展開。右一杯は10m-22mでつかまりラック、その内側で切れ込んで前進、勢いで22mラインを突破するもつぶれた。ボールは神戸に出たが#8マパカイトロがこぼしてしまいノッコン。

1分半、東芝敵陣22m内側でのスクラム。中央であてラック、左へ出してラック。ラックサイドを突くも前進できず、バックへ回しモールを作ったところでつぶされてしまいボールを離せず。

2分半、神戸のPKはノータッチ。東芝うちへ返しけり返す。神戸このキックをけり返したがダイレクト。

3分、東芝敵陣22m外でのラインアウト。ショートスローを使い東芝ラックに。近場でラックを取ってから中央で当てる。若干ゲインから右へ出す。ここで詰まってしまい東芝逆サイドへ。ラックで神戸がボールを奪取、オープンへキック。東芝ここも詰められてしまいタッチへ蹴り出すのが一杯。

5分、神戸敵陣22mライン外でのラインアウト。タップは神戸が取って中央へパス、ラックを作る。順目へのパスからたてを突いて前進、さらに左を狙うがここは押し返される。右へ大きく展開して22mラインを割った。神戸、さらに左へ右へと展開するが、ここは若干さげられる。東芝#4渡邉が足をやってしまいアウト。

6分、東芝自陣10m-22mでのスクラム。パントは神戸がハーフウェイでとって左へ展開。敵陣へ入り込むがタッチへ押し出される。

7分、東芝自陣22m手前でのラインアウト。東芝取ってモールを形成。ハーフパントは神戸ハーフウェイでとってキャリーしたところで笛、フラッグイン。神戸#4林が襟をもったとのことで注意を受ける。ビデオでみると、東芝#6ベイツが「首! 首!」とアピールしてた。

9分、東芝自陣ハーフウェイでのラインアウト。タップは東芝ノッコン。

9分半、神戸敵陣ハーフウェイでの15mスクラム。右一杯へ展開してラック。そのラック脇をついて前進、さらに神戸がボールキープを続ける。敵陣10m-22mでスローダウン、そこから右へ出し#6ブラッキーが前進するがラック。内へ返したがロス。左へ出してこんどは前進。うちへ返してつかまりロス。ここで東芝反則、神戸中央をついて前進、22mを割るもラックから出たボールを取り損ねノッコン。

11分半、東芝自陣22m内側でのスクラム。ハーフがボールをつかんで出したところに神戸の選手がいた…のはスクラムオフサイド。

12分半、東芝自陣10mラインでのラインアウト。神戸がまたもスチール。モールを形成、左へのラインを作るが東芝がハードタックル。ラックで東芝がボールを奪取、神戸反則。東芝、神戸の厚いディフェンスに横走り、パントをチャージされたところで笛。神戸#6ブラッキーが注意を受ける。

14分、東芝敵陣22m外でのラインアウト。東芝とって早く展開。中央で当てラック、順目へ出して右一杯で東芝押し出す。残り10m。さらに内へ返し東芝ドライブ。出しては縦、縦と突いたが残り1mで落下。笛。神戸#3山下がここでイエローカード。ビデオで見ると、ラックでボールの上にかぶさってしまっている。

15分、東芝敵陣残り5mでのスクラム。神戸#17山内をいれ#7タケオミを一時かえる。東芝スクラムをプッシュ。残り1mで神戸がまたも捕まえるが、その内側へ入り込んだ#6ベイツがトライ。#19望月が下でベイツをひっぱりこんでいた。

17分、神戸のキックオフは東芝#6ベイツがおもいっきりはじいてしまいノッコン。

17分半、神戸敵陣22m外でのスクラム。すぐに出して近場を縦突進するがつかまりラック。神戸ラック連取からラインを使い右一杯へ。ラックで神戸がボールをこぼしてしまいノッコン。

18分半、東芝自陣10m-22mでのスクラム。スタンドが蹴って神戸キャッチ。自陣から中央へキャリー、しかしラックで東芝反則。左一杯へパスで出し神戸パント。東芝蹴り返したがダイレクトタッチ。

19分半、神戸敵陣10mラインでのラインアウトは東芝取るもノットストレート。

20分、東芝自陣10mラインでの15mスクラム。センターを当てる感じで前進、その横をうまく#6ベイツが前進。ラックから左のラインへつないだが東芝左へタッチキック。神戸触れてしまっていたらしい。

21分、東芝敵陣ハーフウェイでのラインアウト。神戸またもスチール。神戸パントはよくのびた。東芝自陣22mライン奥でキャッチするが、フェアキャッチとせずけり返す。このボールは神戸#10菊池が自陣22m内で処理、けり返したところでタッチとなる。ところが判定はボールを蹴ったあたりからの東芝ラインアウト。またもビデオで見ると、#10菊池がボールをつかんでからタッチラインにわずかに触れていたとの判定であることがわかる。

21分半、東芝敵陣22m奥でのラインアウト。東芝とってモールを形成。そのモールをドライブしたが残り10mで潰れラック。東芝なおも近場攻撃でラックを作ったところで神戸オフザゲート。東芝タップキックスタートから残り1mへ持ち込むが笛。神戸#5ウォレスハリソンがよばれ注意を受ける。

23分半、東芝敵陣残り5mでスクラム。サイドを突いたが、東芝味方どうしてぶつかってしまいアクシデンタルオフサイド。

24分、神戸自陣残り5mでのスクラム。インゴールでの神戸#10菊池のキックを東芝#6ベイツが右手でチャージ。#9朋生がインゴールで押さえトライ。

26分、神戸キックオフ。10mライン内側へ飛んだボールを神戸タップ。神戸自陣から回すが、自陣10mラインでプレッシャーを受け、パスが乱れる。神戸左一杯でまっすぐパント、東芝自陣からけり返すが神戸ハーフウェイでキャッチ。ラックから中央へ回すが東芝がつぶしラック。ボールは神戸が順目へ回しじりじり前進。ハーフウェイでの攻防となる。中央でパスが乱れるが東芝抑えられず、神戸がボールをつかむが東芝プレッシャーをかける。ラックで東芝ボールを奪い取るが右へのパスはタッチラインへ…と思ったら神戸#11浜島がよけきれず足に当ててしまう。タッチ。

28分、東芝敵陣10mでのラインアウトは神戸ノッコン。東芝ボールが安定せず笛。

28分半、東芝敵陣10mでの15mスクラム。東芝かなりプレッシャーを受け、回したボールはラックとなる。ラックで東芝オフザゲート。

29分、神戸敵陣22m外でのラインアウト。神戸タップを乱し、かなり後ろに下がった上、神戸#10菊池が取りこぼす。

30分、東芝自陣10m内側でのスクラム。ナローを突いてグラバーキック、タッチを割る。

31分、神戸自陣10m外でのラインアウト。神戸しっかりとってライン攻撃。中央であてラック、そのサイドを突いて再度ラックとするが東芝がジャッカル。しかし東芝ここでノッコンを取られる。

32分、神戸自陣10mラインでのスクラム。#8マパカイトロにもたせ前進、敵陣へ入り込むがこぼしてしまう。東芝蹴り返すがインゴールまで転がる。

32分半、神戸ドロップアウト。ショートキックを使い逆サイドへ展開。左一杯でじりじり前進、右へ出して#7タケオミがラインブレイク。#22小笠原があとを受けて走りきった。こうなると誰も追いつけない。トライ。

34分半、東芝キックオフ。22m奥で神戸とってラック。スタンドのパントはタッチへ。

35分、東芝自陣ハーフウェイでのラインアウト。神戸がここもスチール。中央へ展開するが東芝がタックル。神戸ボールを取り落とす。東芝前へ出たが笛。

36分、東芝自陣10m手前でのスクラム。プレッシャーを受けつつも右へ。ここも神戸のほうが人数が多く横走りからラック。東芝パントとする。神戸自陣ハーフウェイでとったが足を取られ、その間に東芝ラックとする。神戸、うちへ返し小パントを試みるが東芝#3笠井がチャージ。ここは神戸がボールをセーブ、しかしラックで東芝がボールを奪取。#6ベイツが左へグラバーを蹴る。残り2mでボールを奪ったのは神戸。東芝ダイビングを取られ、神戸がタップスタート。22mラインでラックとなる。なおも神戸ラック連取で前進、左一杯のポイントで10mラインを脅かす。右一杯へ出したが22mラインまで下げられ、なおも東芝に足をかかれる。東芝にノッコンとの判定。

38分半、神戸自陣22m奥でのスクラム。パントはタッチを割る。

39分、東芝自陣ハーフウェイでのラインアウト。東芝どうにかキープするが落下が危険な感じ。ラックサイドを突いてボールキープするも、ラックで神戸がボールを奪取。こんどは神戸がハーフウェイラインでの攻防を試みるが東芝#6ベイツがインターセプト。東芝回してみたがラック、#10ヒルが真後ろへ蹴飛ばしてノーサイド。

評価

東芝

敵陣でプレーしつづけたことが、この点差につながった。後半はフォワードで押し切ってのプレーが非常に効果的に神戸ディフェンスを壊した感がある。

前半は取りたいところで取れない、ラインアウトはスチールされると問題がかなりあったのだが、後半修正してきた。ラインアウトはまだ課題ぽい。きっぱりいえば、点数ほどの差は無い。

コベルコ

2枚のイエローが重くのしかかった。どちらも結果的に#7タケオミが外に出ていた形になり、ベテランの判断が欠けたあたりで「神戸らしい」プレーができなかったのでは。

#5アダム・ウォレスハリソンはでかい! 神戸の5本のスチールは、彼ならではの長い手足が相当利いていた。