HSBC Asian 5 nations 2009

日本代表-カザフスタン代表

試合開始2009年4月25日15時00分
場所近鉄花園ラグビー場
気象条件雨。風は北から。
レフリーAnthony Lothian(HK)

メンバー表

ジャパン カザフスタン
平島久照(コベルコ) 1 1 Mihail Bzhitskih(RSC Almaty) 前半31分 交代→17
後半29分 交代→16 青木佑輔(サントリー) 2 2 Ivan Ossikovskiy(RSC Almaty) 後半13分 交代→16
後半19分 交代→17 山下裕史(コベルコ) 3 3 Vladimir Chernikh(CSKA)
北川俊澄(トヨタ) 4 4 Serik Zhanseitov(CSKA) 後半20分 一時退場
後半30分 交代→19
Luke Thompson(近鉄) 5 5 Yevgeniy Shekurov(RSC Almaty)
後半15分 交代→18 Philip O'Reilly(横河武蔵野) 6 6 Ilya Poplavskiy(RSC Almaty)
菊谷崇(トヨタ) 7 7 Anton Rudoy(RSC Almaty) 後半13分 交代→18
タウファ統悦(近鉄) 8 8 Timur Mashurov(RSC Almaty)
後半19分 交代→20 矢富勇毅(ヤマハ) 9 9 Oleg Guselnikov(RSC Almaty) 後半39分 交代→20
後半30分 交代→21 Shaun Webb(コーラ) 10 10 Denis Cherkashin(RSC Almaty)
小野澤宏時(サントリー) 11 11 Daulet Akymbekov(CSKA)
今村雄太(コベルコ) 12 12 Ildar Abdrazakov(CSKA)
後半15分 交代→22 Bryce Robins(NEC) 13 13 Alexandr Zakharov(RSC Almaty)
吉田大樹(東芝) 14 14 Zhassulan Tasspolatov(RSC Almaty) 後半30分 交代→21
五郎丸歩(ヤマハ) 15 15 Dmitriy Pichugin(RSC Almaty)
後半29分 交代←2 金井健雄(サントリー) 16 16 Mihail Soloviyev(RSC Almaty) 後半13分 交代←2
後半19分 交代←3 中村慎祐(日本大) 17 17 Evgeny Antonov(RSC Almaty) 前半31分 交代←1
後半15分 交代←6 Michael Leitch(東海大) 18 18 Grigoriy Ivanchenko(CSKA) 後半13分 交代←7
大野均(東芝) 19 19 Ahmetzhan Baratov(RSC Almaty) 後半30分 交代←4
後半19分 交代←9 田中史朗(サンヨー) 20 20 Roman Sorokodzyuva(RSC Almaty) 後半39分 交代←9
後半30分 交代←10 大田尾竜彦(ヤマハ) 21 21 Pavel Stikhin(RSC Almaty) 後半30分 交代←14

得点経過

前半

ジャパン カザフスタン
10分 T#12今村雄太(コベルコ) G成功7-0
13分 T#7菊谷崇(トヨタ) G成功14-0
16分 T#10Shaun Webb(コーラ) G成功21-0
28分 PG成功21-3
33分 T#15五郎丸歩(ヤマハ) G成功28-3
37分 T#10Shaun Webb(コーラ) G成功35-3
40分 T#15五郎丸歩(ヤマハ) G失敗40-3

後半

1分 T#13Bryce Robins(NEC) G成功47-3
4分 T#12Ildar Abdrazakov(CSKA) G成功47-10
15分 T#9矢富勇毅(ヤマハ) G成功54-10
22分 T#5Luke Thompson(近鉄) G成功61-10
29分 T#18Michael Leitch(東海大) G成功68-10
32分 T#12今村雄太(コベルコ) G失敗73-10
37分 T#22 G成功80-10
40分 T#14吉田大樹(東芝) G成功87-10

合計

8710

ゲーム抄録

前半

(タイムキーパー制度が適用される。カザフスタンは21人を登録。)

ジャパンがメインから見て左を取った。そのジャパンが蹴って試合開始。

10m奥でカザフタップ。取り損ねでノッコンを取られる。

25秒、ジャパン敵陣10m奥でのスクラム。押し込んでセンターから右へパスするが#11が落球。しかしラックでのアドバンテージをジャパンにとった。ラックを連取したがゲインなく笛。カザフにオフサイドがあった。

1分半、ジャパン敵陣残り15mでのラインアウト。ショートをとって早く回す。センターから中央へなげてポイント形成、スローダウンから左へ展開したがタッチへ押し出される。

2分、カザフ自陣残り11mでのラインアウト。カザフとって押し込む。崩れたところで笛、カザフまたも取り損ねノッコン。

2分半、ジャパン敵陣残り15mでのスクラム。エイトへ出したが落球。しかしその前に、カザフがスクラムをはずしてしまいオフサイドを取られる。

3分半、ジャパン敵陣残り5mでのラインアウト。崩れたところでジャパンがハンド。

4分、カザフ自陣22mラインでのラインアウト。カザフとって押し込んだが3mでラック。サイドを突いて前進、5mほど進んで崩壊。もう一度押し込んだところでジャパンがボールを奪取、中央へ投げポイントを形成。さらに左へ回し22mラインを切ってラック、そのラックはタッチへ出される。

6分、カザフ自陣22m奥でのラインアウト。ロングを投げて合わせラックを形成。スローダウンからなかなかボールが出せず7分、パントをジャパンがおおきくはじいてしまいノッコン。ボールはカザフが取って自陣22mの外へ出た。ふたたびラックからボールを出したところで笛。またもカザフがラックでハンドを取られる。

6分半、ジャパン敵陣残り10mでのラインアウト。ミドルスローをカザフがタップ。これを自陣で抑えてしまいキャリーバック。

7分、ジャパン敵陣残り5mでのスクラム。1回目はつぶれる。7分半、回ったところで#9矢富がつぶされるが、カザフがラックでシーリングオフを取られる。この件で、カザフはレフリーに注意を受けた。

8分半、ジャパン敵陣残り7mでスクラムを選択する。ジャパン#9矢富にカザフの#9グゼルニコフが襲撃するもオフサイド、アドバンテージからジャパンが中央へ展開。ゲインがまったくできず押し込まれたところで笛。

9分半、ジャパン敵陣残り10mのところでスクラムを選択。押し込んで中央を#10ウェブがブレイク、#12今村へパス。今村がポスト下にトライ。キッカーは#10ウェブ。

11分、カザフのキックオフ。10m奥へのキックはジャパンとってラックからハーフがパント。カザフ自陣22m奥でとって中央へ。ラックから右へ出したがゲインが取れず自陣残り12mでラックとなる。パントをジャパンがチャージ、これをジャパンがリカバリして中央へ持ち込もうとしたところで笛。チャージのリカバリ合戦でカザフがノッコンしたとの判定。

12分半、ジャパン敵陣残り7mでのスクラム。1回くずれ2回目をジャパン押し込む。ポスト左のラックから中央を#7菊谷がブレイク。足を取られるもポスト真下のゴールライン上にボールをたたきつける。トライ。

14分半、カザフのキックオフ。10-22mでジャパンとってラックを形成。下げて22mからハイパント、カザフ自陣10m奥で取り損ねてしまいノッコン。「笛が早い」とFMラジオの解説が文句を言っている。

15分半、ジャパン敵陣10m-22mでのスクラム。中央でギャップを突くパスを出したがカザフが守る。ボールはジャパンがキープしてラック、左を突いてゲイン。残り10mで左一杯まで来た。右へ出したところでラック、スローダウンから#10ウェブが小さなパント。これを自らインゴールで押さえトライ。

18分、カザフのキックオフ。22mラインでジャパンが取る。ラックから下げてハイパント。これをカザフ敵陣10mで見送ってしまうが、ジャパンが取り損ねノッコン。

19分、カザフ敵陣10mライン奥でのスクラム。回るがジャパンが足を取ってラックに。ジャパンがボールを奪い取る。中央で#5ルークがブレイクするも敵陣10mライン手前で取りこぼしてしまいノッコンを取られる。

20分、カザフ自陣10mライン手前でのスクラム。ジャパン押し込むがサイドをカザフが突いた。10mライン右でラックを形成。スローダウンからサイドをついて再びラックを連取。ラック連取でじりじりとゲインしたが笛、結局ラックでノッコンを取られる。カザフ、いまのところ蹴ってない。

21分、ジャパン敵陣ハーフウェイでのスクラム。速いパスで、右一杯へ大きく展開したがゲインラインでノッコン。

22分、カザフ自陣10mライン手前でのラインアウト。1回崩壊、ロシアンレフリーがすこし内側へポイントを移動する。ハーフが持ち出したがつかまってしまいラック。カザフ少し押し込んだところでジャパンにハンドの反則。ボールがこぼれたところで笛。

23分半、カザフ敵陣22mライン外でのラインアウト。ロングを投げたところでノットストレート。

24分、ジャパン自陣22mライン外での15mスクラム。#10ウェブが蹴ってカザフが自陣10mでキャッチしたがノッコン。カザフ自分でもってきたがラックでハンド。

24分半、ジャパン敵陣22m外でクイックスタート。右一杯でグラバーを蹴るがカザフが抑える。

25分半、カザフのドロップアウト。ジャパン自陣でとって右を使い若干ゲインするもノッコン。

26分、ジャパン敵陣10mでのスクラム。中央の#10ウェブから#13ロビンスへのパスにまたもカザフが入り込んでジャパンの反則を叩き出す。

27分、カザフ敵陣10mライン奥でのラインアウト。ロングをとって15mへ。ラックから左一杯へ投げゲイン、ジャパンがつぶしたところで笛。ジャパンのオフサイドを取る。カザフここでペナルティゴールを選択。

29分半、ジャパンのキックオフ。10mライン奥でのキックでジャパンが取る。中央で#10ウェブがゲイン、22mラインを割る。パスを#13ロビンスが引っかけゴールライン手前まで迫るがカザフがとってラック。ハーフパントはタッチをわり、#9矢富がキャッチ。

30分、ジャパン敵陣22m外でのラインアウト。ラックでカザフが取り込んだが笛。ジャパンのノッコンとの判定だが、ポイントは15m。ラインアウトでのノッコンの模様。

31分、カザフ自陣22m外でのスクラム。アゲインから2回目、ジャパンがボールを奪取して逆サイドへ。左一杯でジャパンがゲインして22m奥へ入り込む。ラック連取でスローダウンからナローへ投げラック、#10-#13とつなぐ。生かしたボールは#10ウェブが右へ。その右サイドでは、#15五郎丸が待っていた。トライ。はじめて角度のあるゴールだったが#10ウェブが決める。

35分、カザフのキックオフ。10m-22mでジャパンとってモール。巻き込まれラック、22m奥でハイパントを蹴る。カザフハーフウェイで取り損ねノッコン、ジャパンがむりやり押し込んで10mラインを割る。さらに右のラックから中央で#8トーエツがブレイク。ラックから左へパス、かなりあまっていたところでカザフがパスに手を出しノッコン。

36分半、ジャパン敵陣22m奥でのスクラム。#7菊谷がもつがタックルを受ける。逆サイドへ大きく展開、#10ウェブがキャリー。カザフのタックルを受けつつも、自前でそのままキャリー、右サイド一杯でトライラインを破る。難しい角度のゴールになったが、これも#10ウェブがきっちり決める。

39分、カザフのキックオフ。10m-22mでジャパンがとってラック。#10ウェブがけってカザフがハーフウェイでキャッチ、つかまってラックとなる。しかも押し込まれる。ジャパン、ラックでボールを奪取、左へ回す。左一杯を#15五郎丸がステップを切って激走、トライとなる。ここでちょうどホーン、ゴールがポストに当たったところでハーフタイム。

後半

カザフが蹴って試合再開。

10m-22mでジャパンとってモール。くずれてしまいラックはスローダウン、22mへ下げるが#10ウェブがプレッシャーを受ける。パントはカザフが敵陣10mでとってモールとしたがジャパンがボールを奪取。右のポイントから#13ロビンスが左一杯へ逸走、そのままトライとなる。アシスタントレフリーがなにやらフラッグインしていたが、タッチを踏んだわけではない模様。

2分、カザフのキックオフ。10m-22mでジャパン取り落とすがノックバック。すこしさげて右一杯でラックとしてスローダウン。パントは22m外へしかあがらず笛、カザフがラックでノッコンしてしまっていた模様。

3分、ジャパン自陣22m外でのスクラム。どうも安定せず回転、カザフボールのスクラムに変えられる。組みなおしの果てに結局カザフのFKに。

4分、カザフFKをタップキック。早いプレーから中央へまわし、#12アブドラザコフが中央をブレイク。ジャパンこれを抑えきれずトライとなる。

5分、ジャパンのキックオフはタッチへ。

6分、カザフのセンタースクラム。エイトが持ち出したがノッコン。カザフ無理に押し込んだが笛。

7分、ジャパン、ハーフウェイラインでのスクラム。エイトがもちだしてキャリー。#8トーエツが22mラインへ持ち出す。さらにひだりへ展開、#12今村がグラバーを蹴るがカザフが押さえ笛。カザフがラックでオフサイドの反則を犯していた。

8分、ジャパン敵陣22m奥でまたもスクラムを選択。左へのパスは#11小野澤へつながるが残り5mで抑えられる。中央から右へ展開するがここはゲインできず。残り5mのラックでボールはカザフ、ジャパンがハンドを取られる。

10分、カザフ自陣10m-22mでのラインアウト。ミドルをとってカザフボール、ラックとなる。ラックサイドをついてついてゲインしたところで笛。またもボールをこぼしていた模様。

11分、ジャパン敵陣10m-22mでのスクラム。カザフがボールを奪取、ラックでこんどはジャパンがボールを奪取。左へ出したがジャパンがノッコン、笛。その前のポイントでカザフがノッコンをしており、これを取った。

12分、ジャパン敵陣10m-22mでのスクラム。ハーフがボールを出すところに襲撃されるが、ボールはなんとかつながる。逆サイド一杯へ出してラックを形成。スローダウンから#10ウェブは右へオープンキック。#14吉田がノッコン。

13分、カザフ自陣残り15mでのスクラム。依然としてうまく組めず崩れる。結局ジャパンにFK。14分半、FKはタップキック、ジャパン中央へ回しラック。アドバンテージをもらうも#9矢富が自らブレイク。ポスト真下へ飛び込む。

15分、カザフのキックオフ。10m-22mでジャパン見逃す。バウンドしてタッチへ流れたが、ジャパンにワンタッチが合ったとの判定。

16分半、カザフ敵陣22m外でのラインアウト。外へのスローからカザフがゲイン、残り15mまで入り込んでラックとなるがアンプレアブル。

17分半、カザフ敵陣残り13mでのスクラム。カザフにFKの判定、クイックタップを見せるがポイント違いでやり直しに。再びタップキックからラックを形成。ナローへ投げるがジャパンが押し返す。ラックをカザフがモールにして若干押し込むが潰れラック。ラックサイドをカザフが突いたがジャパンがボールを取ったところで笛。ジャパンにノッコン。

19分、カザフ敵陣残り13mのスクラム。1回つぶれる。エイトが持ったがジャパンが押し返す。22mラインでラックとなり、さらにジャパンがボールを奪い取る。アドバンテージをもらうがスローダウン。ジャパンひだりへ大きく展開、#15五郎丸がゲイン。10m-22mでつかまりラック、ここで笛。カザフ#4ザンセイトフが故意の反則を取られてしまいシンビンに。

21分、ジャパン敵陣10mライン奥でのラインアウト。ショーとスローから早く展開。#10ウェブがタックルを振り切り残り10mまで入り込む。ラックはスローダウン、しかもカザフがボールを奪いパント。ジャパンがボールをキャッチ、残り3mまで入り込むがラック。中央へ流したがノッコン、カザフがラックからハイパント。ジャパン22mラインでキャッチ、#11小野澤がうなぎステップを見せる。ラックから#20田中が#5ルークにボールを流す。そのルークがまっすぐゲイン。トライラインを割った。

23分、カザフのキックオフ。10m-22mでジャパンが取ってモールを形成。モールを押し込んで左へ展開。#11小野澤が左一杯で敵陣へ入り込む。10mを割ってつかまり右へ展開。右へつないだが#8トーエツが22mラインでパスを失敗。ノッコンとしてしまう。

24分半、カザフ自陣22mライン奥でのスクラム。2回目でプット。ジャパン押し込むがカザフがとってグラバーキックを蹴ったように見えたがダイレクトタッチ。

25分、ジャパン自陣からクイックスローするもノッコンを取られる。

26分、カザフ敵陣ハーフウェイでのスクラム。ナローサイドへ回したが10mラインでラック。ここでジャパンがボールを奪取してロングパス。中央でジャパンが蹴飛ばし、カザフがけり返す。このキックがタッチに出た。

27分、ジャパン自陣ハーフウェイでのラインアウト。カザフが手を出すがジャパンがボールをとってラック。ラックサイドを突いてハーフウェイを割るがノッコン。ボールをジャパンがとったところで笛。

27分半、カザフ自陣10m外でのスクラム。エイトが持ち出すがボールをこぼす。ジャパンが蹴飛ばして右へ転がし、タッチを割る。カザフにワンタッチがあったもよう。

28分、ジャパン敵陣22m奥でのラインアウト。カザフがボールを奪い取りラック、ここでボールをこぼしてしまいジャパンがボールを奪取。ジャパン、中央へ流し、そのボールを受けた#18リーチがポスト下にすべりこんだ。

30分、カザフのキックオフ。22m外でジャパンとってラック。右のラックから左へ出してゲイン。ハーフウェイでとかまりラック、さらに右へ大きく展開してハーフウェイを割るが10mラインをわったところでノッコン。カザフがボールを取ってラック、スローダウンになる。ラックサイドをカザフが突いたがボールが出てしまいもみあいに。カザフがボールを出し中央へパス。ここでジャパンが襲い掛かりボールを奪い取り左へキック、タッチを割るが笛。カザフのノッコンを取る。

32分、ジャパン敵陣22mラインでのスクラム。ジャパン極端な右シフトを取る。エイトが持ち出したが潰れラック。右へ展開、#22タラントがゲイン。#12今村がトライラインを破った。キッカーはここで#15五郎丸に変更。ボールが転んでしまいやり直し、2回目ははずれ。

34分半、カザフのキックオフ。22mライン外でジャパンとってラック。アンプレアブルとなる。

35分、ジャパン自陣22m外でのスクラム。早く出すぎ#20田中が追いつけず、なんとかキックでタッチへ逃れる。

36分、カザフ自陣10mライン奥でのラインアウト。ロングスローでうまくあわせカザフがゲイン。しかしジャパンがボールをタップで奪い取り逆サイドへ。左一杯で縦を突いてゲインしたがつぶされてしまった。そこで笛、カザフにオフサイドがあった模様。カザフまたも注意を受ける。

37分、ジャパン敵陣22m外でのラインアウト。ショートスローから中央へ。#21大田尾がゲイン、右へつないで#22タラントがトライラインを破る。#15五郎丸、こんどはゴールを決める。

39分、カザフのキックオフ。22m外でジャパンとってラック。ボールが出ず笛。なぞのアンプレアブル。

39分半、ジャパン自陣22m外でのスクラム。ジャパンFKからタップスタート、ジャパンどんどんつないで敵陣へ。右へまわして敵陣22mへ、さらに左へまわして#15五郎丸がゲイン。#14吉田朋生へつないでトライ。ゴールが決まったところでノーサイド。

評価

ジャパン

まだ合ってないなあ、というのが主な感想。#10ウェブを中心にサインプレーを展開しているようだが、カザフが意外と手を出していてノッコン、という場面がよく見られるが、どーもそのSOの前ががら空きなのがカザフ。そのまままっすぐいってもゲインできるんちゃうか、あるいは外が大きく空いているがミドルレンジは詰められている状況でミドルパスを投げて手を出される、という詰めの良くないプレーが続いた。

解説の太田始さんは「個人の判断でいけないかなー」と言っていたが、ここは練習試合のつもりかも、という失礼なことも考え付く。

カザフスタン

当たりは強いが、蹴ってこない。

ラックサイドをごりごり来ると結構重くて、若干ずつゲインが取れるのだが、結局ノッコンという攻めで終わってしまった前半。バックスはお飾り状態。

後半、すこしバックスに回すと、フォワードの強さが生きてきた。ただプレーとしてはかなり強引。また、体力の差が出てきたか、脚を壊す選手が続出。