HSBC Asian 5 Nations 2009

日本代表-韓国代表

試合開始2009年5月16日15時00分
場所近鉄花園ラグビー場
気象条件くもり時々雨。風は生駒山(バック)からメインへ。
レフリーScott Herbert(Arabian Gulf)

メンバー表

ジャパン コリア
平島久照(コベルコ) 1 1 朴誠球(Park Sung Ku)(ヤマハ発動機)
安江祥光(コベルコ) 2 2 黄敏敍(Hwang Min Seo)(尚武) 前半34分 交代→16
後半28分 交代→17 山下裕史(コベルコ) 3 3 金光植(Kim Gwang Sik)(浦項鋼板)
後半0分 交代→18 Luke Thompson(近鉄) 4 4 鄭大益(Jung Dae Ik)(尚武) 後半23分 交代→17
北川俊澄(トヨタ自動車) 5 5 申鏞澈(Shin Yong Chul)(NTTコミュニケーションズ)
後半31分 交代→19 Michael Leitch(東海大学) 6 6 延権佑(Yeon Kwon Woo)(尚武) 後半19分 交代→18
中山義孝(トヨタ自動車) 7 7 李光紋(Lee Kwang Moon)(韓国電力)
菊谷崇(トヨタ自動車) 8 8 韓建奎(Han Kun Kyu)(尚武)
後半24分 交代→20 吉田朋生(東芝) 9 9 梁永勲(Yang Young Hun)(ホンダ) 後半28分 交代→19
後半29分 交代→21 Shaun Webb(コーラ) 10 10 洪俊基(Hong Jun Ki)(尚武) 後半12分 交代→20
小野澤宏時(サントリー) 11 11 劉喆圭(Yoo Chui Kyu)(韓国電力)
Ryan Nicholas(サントリー) 12 12 朴魯訓(Park Noh Hoon)(尚武)
今村雄太(コベルコ) 13 13 金成洙(Kim Sung Soo)(韓国電力)
後半26分 交代→22 五郎丸 歩(ヤマハ発動機) 14 14 李政玟(Lee Jung Min)(横河武蔵野) 後半19分 交代→21
Jack Tarrant(協会) 15 15 蔡宰栄(Chae Jae Young)(大心通商)
青木佑輔(サントリー) 16 16 許雄(Heo Woong)(NTTドコモ) 前半34分 交代←2
後半28分 交代←3 川俣直樹(サンヨー) 17 17 金永男(Kim Young Nam)(NTTドコモ) 後半23分 交代←4
後半0分 交代←4 北川勇次(サンヨー) 18 18 朴宣奎(Park Seon Kyu)(韓国電力) 後半19分 交代←6
後半31分 交代←6 タウファ統悦(近鉄) 19 19 朴玩龍(Park Wan Yong)(高麗大学) 後半28分 交代←9
後半24分 交代←9 矢富勇毅(ヤマハ発動機) 20 20 尹泰日(Yun Tae Il)(三星重工業) 後半12分 交代←10
後半29分 交代←10 大田尾竜彦(ヤマハ発動機) 21 21 金原用(Kim Wong Yong)(尚武) 後半19分 交代←14
後半26分 交代←14 冨岡耕児(NTTドコモ) 22 22 呉乗鐘(Oh Seong Joung)(尚武)

得点経過

前半

ジャパン コリア
6分 T#10Shaun Webb(コーラ) G成功7-0
8分 T#14五郎丸 歩(ヤマハ発動機) G失敗12-0
18分 PG成功12-3
25分 T#15Jack Tarrant(協会) G成功19-3
32分 T#11小野澤宏時(サントリー) G成功26-3
38分 T#12Ryan Nicholas(サントリー) G成功33-3

後半

0分 T#12Ryan Nicholas(サントリー) G成功40-3
4分 DG成功40-6
7分 PG成功40-9
11分 T#11小野澤宏時(サントリー) G失敗45-9
18分 T#10Shaun Webb(コーラ) G成功52-9
27分 T#15Jack Tarrant(協会) G成功59-9
31分 T#11小野澤宏時(サントリー) G成功66-9
34分 T#13今村雄太(コベルコ) G成功73-9
40分 T#11小野澤宏時(サントリー) G成功80-9

合計

809

ゲーム抄録

前半

(この大会までELV13項目がすべて適用となる。)

メインから見て左をコリアが取った。ジャパンが蹴って試合開始。キッカーは#10ウェブ。

左へ蹴って10ラインへ落ちる。ジャパンの取り損ねボールは韓国がラックに。ラックサイドを突いたところで笛、ジャパンのキックオフボールのノッコンを取った。

30秒、コリア自陣10mラインでのファーストスクラム。2回崩れてジャパンプッシュ、コリアとってパント。このパントが自陣10mライン一杯に上がってしまい、コリアがタップしそこねノッコン。ジャパン、これをとりそこねてタッチへ出してしまうがアドバンテージを取る。

1分50秒、ジャパン敵陣10mライン手前でのスクラム。中央へ投げてラック、すばやく出して左へどんどん展開。#11小野澤が22mラインを割る。さらに右へ大きなパスで展開、残り15mでラックに抑えられるが、そのサイドをうまく突いたところでジャパンがスローフォワード。その前にコリアのオフサイドがあり、笛はこれを取った。

3分半、ジャパン敵陣残り10mでのスクラムを選択するがアーリープッシュを取られる。

4分、コリアのパントは自陣10m。ジャパンが取るが、空中でコリア押していて反則。ジャパンが早く攻めるが、残り10mで落球。

4分半、コリア自陣残り10mでのスクラム。またもジャパンが早く押してしまい笛、1列が呼ばれて注意を受ける。コリア再びスクラムを選択。

5分半、コリア自陣残り10mでのスクラムアゲイン。ジャパンすこしまわす。コリア、タッチキックへ逃れる。

6分、ジャパン敵陣22mラインでのラインアウト。ミドルをとって早く展開。中央を#10ウエブがブレイク、そのままトライ。キッカーは#12ニコラス。

7分、コリアのキックオフ。22m奥へのキックをジャパンとってラック、パントは敵陣へけりこむ。コリア自陣10mラインでキャッチ、パスするところをジャパンが抑えラック。さらにこのボールをジャパンが取った。逆サイドへ大きくパスを回し#10ウェブがグラバー。#14五郎丸がトライライン手前でこれを拾ったところでディフェンスは誰もいなかった。トライ。難しいキックはハズレ。

9分半、コリアのキックオフ。22m手前でジャパンとってモール。動かないモールはハーフが押し込んで前進。一度22mへ返してパント。自陣10mラインでジャパン取りに行くがノッコン。

10分半、コリア敵陣10mライン手前でのスクラム。左へ展開。10mラインで若干押し込んでラック、逆サイドへ回すがパスを乱す。ジャパンが蹴飛ばし、コリアなんとか自陣22mでとってキック。ここへジャパンがレイトチャージをしてしまい笛。コリア持って攻めたがゲインがとれなかった。

12分、コリア敵陣22mでのラインアウト。逆サイドへ大きく展開したがゲインはとれず。右でグラバーを蹴ったがジャパンがインゴールで抑える。

12分半、ジャパンのドロップアウト。ジャパン#6リーチ、これをうまくキャッチ。ラックでコリアの選手がノットロールアウェイ。さらに文句を言ってしまいコリア10m下げられる。

13分半、ジャパン敵陣22m手前でのラインアウト。ロングをとって早く展開するが22mラインでパスを乱す。コリアとってけり返す。これが非常に深いキックになり敵陣残り7mでタッチ。ジャパンクイックスローで再開するも、パントキックをチャージされる。ボールはそのままタッチへ。

14分半、ジャパン自陣残り10mでのラインアウト。ショートを使って前進、自陣10mでラックとする。ジャパン逆サイドへ大きく回しハーフウェイへ。ジャパンがボールキープでラックを連取するもサイドラインへ寄りすぎてしまいタッチ。

15分半、コリア自陣ハーフウェイでのラインアウト。ショートをコリア取り損ねたが、判定はジャパンのノッコンで笛。

16分、コリア自陣ハーフウェイでスクラム。スクラムが回転してしまいジャパンボールに。

16分半、ジャパン敵陣ハーフウェイでマイボールスクラム。エイトがサイドを突いたがここはラックに。そのラック脇に抜けたボールをコリア奪取。うまく前進して10mラインにラック。そこから大きなパスで左一杯へ出し、さらに前進したところで笛。10mライン付近でのジャパンのオフサイドを取った。コリアPGを選択。これを決めて0封は逃れた。

19分、ジャパンのキックオフ。10m-22mに落ちたボールをジャパン奪取。ラックを押し込んでから中央へ回すがここは抑えられラック。左へ出してブレイクを狙う。核ができたところでさらに左。#9吉田が縦を突いて22mを割る。すぐのラックから右へパスをつなぐがコリアが手を出しノッコン。

20分半、ジャパン敵陣22m手前でのスクラム。プッシュから左へ展開していったがゲインラインを割れないところでスローフォーワード。パスタイミングを逸してしまった感。

21分半、コリア自陣22m手前でのスクラム。拾い上げそこねてしまいノッコンを取られる。

22分半、ジャパン敵陣22m手前でのスクラム。ボールがはいったもののつぶれてアゲインとなる。ジャパン、速いパスで展開するも、パスを取りこぼしてしまいノッコンとなる。

23分半、コリア自陣22m手前でのスクラム。サイドを突いたがラックでホールディングとされてしまう。#10ウェブはタッチラインへけりだした。

24分半、ジャパン敵陣残り5mでのラインアウト。ショートスローかと思いきやバックスへ回す。ラック連取から左一杯へ#15タラントへつながる。ここは余裕でトライ。

26分、コリアのキックオフ。10mライン奥へのボールを両者取り損ねてそのままタッチへ。

27分、ジャパン自陣10mライン奥でのラインアウトはノットストレート。

27分半、コリア敵陣10mライン奥での15mスクラム。ジャパンが押し込んでしまうがコリアがキープ。中央へ投げラック、順目へ出すがジャパンがこれも押さえラック、コリア逆サイドへ出しグラバー。ジャパン22m奥でこれをキープ。タッチへ蹴り出す。

28分半、コリア敵陣10mライン手前でのラインアウト。ロングスローをコリアこぼしてしまいノッコン。

29分、ジャパン自陣10mライン手前でのスクラム。エイトナインでサイドを突いてみたが、#9吉田がちょっと早く出てしまいスローフォワード。

29分半、コリア敵陣10mライン手前でのスクラム。ジャパンがプレッシャーを掛けるがコリアが逆サイドへパス。右一杯のポイントから中央へ出しラック、逆目へ出してゲイン。さらに前へ出たがボールを落としてしまいジャパンがリカバリ。ジャパンが今度は右へ出したが、右一杯で取りこぼしてしまいノッコン。

30分半、コリア敵陣10mライン手前でのスクラム。ジャパンがまたもプレッシャーを掛け、スクラムが回るが、コリアなんとかボールを出す。左一杯へ戻して縦を突くがボールをこぼしてしまう。

31分半、ジャパン自陣ハーフウェイでのスクラム。#10ウェブが蹴飛ばす。コリア自陣22mラインでとってラック、そのラックをジャパンがめくってボールを奪取。左へ展開、#11小野澤へつながる。そのうなぎが必死に逃げ、トライライン一杯でつかまるもなんとかトライ。左一杯からのゴールキックをチームメイト#12ニコラスがきっちり決めた。

34分、コリアのキックオフ。22m手前でジャパンが取ってラック。下げてまっすぐパント、コリア自陣ハーフウェイで取って前進。10mラインでグラバーを仕掛けるが、ジャパンこれをタッチへ見逃す。

35分、ジャパン自陣22mラインでのラインアウト。ミドルを取ってモールを形成、もんでからパント。コリア自陣10mラインでとって蹴り返す。ジャパン自陣22mでけり返し、これをコリアがジャッグルして落としたところで笛。10mラインオフサイドらしい。

36分半、ジャパン敵陣ハーフウェイでのラインアウト。ミドルでタップから早く回すがパスを乱す。ボールはキープされ#11小野澤が敵陣へ。さらにジャパンが密集をパワーでごりごり押していった。ラック連取でコリアが下がりきれず、自陣22mでオフサイドを取られる。

37分半、ジャパン敵陣残り7mでのラインアウト。コリア#12パク・ノフンが出血で一時交代。ジャパン、ロング一杯へのスローを早く回し、#10ウェブが中央でグラバー。#12ニコラスがゆったり押さえトライ。

39分、コリアのキックオフ。10m-22mへのキックはジャパンがとってラック、左一杯へ展開。敵陣へ入ったところで#13今村が#11小野澤へパスを出すが、これがスローフォワードになったところでハーフタイム。

後半

後半はコリアが蹴って試合再開。

22mへのキックをジャパンとってラック。中央で#10ウェブがグラバー。#12ニコラスがこれを足に引っかけパント、さらにこいつを自ら拾い上げトライラインを破る。ノーホイッスルトライ。#10ウェブがゴールを蹴る。

1分半、コリアのキックオフ。22mラインでとって若干内へはいってラック。さらに順目へ回すがロス、さらにノッコンを取られる。

2分半、コリア敵陣22m奥でのスクラム。内へ回してラック、さらに左へ回してコリアがゲイン。22mを割る。残り7mへ入り込みラック。そのラックを少し押し、内へシフト。じりじりとプッシュ。中央へ回しドロップゴール。

4分、ジャパンのキックオフ。22m奥へ転がる。コリア自陣深くからけり返す。ジャパンがハーフウェイ付近でとってラック、右へのパスを転がしてしまいノッコン。

5分、コリアハーフウェイラインでのスクラム。エイトに持たせ#11ユがブレイク。敵陣10mを割ったがつかまりラック、ここでジャパンがノッコンを取られる。

6分、コリア敵陣10mライン奥でのスクラム。ナローサイドを突いてラック、スローダウンから近場へ投げラックアゲイン。ポイントサイドを突いて前進したところでジャパンにオフサイドがありアドバンテージ、コリアが前へ出るもつかまり続けるところで笛。コリアここもPGを選択。

8分、ジャパンのキックオフ。10m奥で両者が取り損ねるが、ジャパンのノッコンを取る。

9分、コリア自陣10m-22mでのスクラム。エイトにもたせサイドを突いて前進。さらにラックを前進したところで笛、またもオフサイドだろうか。コリアタップキックで前進、敵陣10mラインを割って入ったがラック。ボールを離せず笛を吹かれる。

10分、ジャパン敵陣10mライン手前でのラインアウト。ショートラインアウトをタップで取る。内へ返したがコリアに抑えられる。逆サイドへ回して前進を試みたがパスをコリアがカット。ボールはそのままタッチへ。

10分半、ジャパン敵陣22mライン外でのラインアウト。ロングスローを早く展開。#10ウェブがブレイク、その外側のコリアディフェンスはすっかり薄くなっていた。#11小野澤が頭から飛び込んでトライ。

12分半、コリアのキックオフ。10m-22mでジャパンとってラック。バックスで回していったがコリアがパスをインターセプトしたところで笛。コリアがオブストラクションをしていたとの判定。

13分半、ジャパン敵陣ハーフウェイでのラインアウトはノットストレート。

14分、コリアハーフウェイでの15mスクラム。サイドを突いたがラックに代わる。ラックから近場へ投げふたたびラック。ラックの連続からジャパンがサイドをついたがプレーオンとのシグナル。ボールは取りきれずコリアが取り返し、若干下げられたところでふたたびラック。アンプレアブルとなる。

15分半、コリア自陣ハーフウェイでのスクラム。サイドを突いてラック、そこから早くだして#11パクがブレイク。さらにうまくつないだコリア、残り1mまで持ち込んだがジャパンが捕まえる。ラックでジャパンがいつのまにか取り返す。縦を突いてゲイン、22mラインまでもどしてスローダウンとなる。逆サイドへのキックパスはバウンドが悪く通らず。しかしボールはジャパンが押さえラック、深い位置からのパントを#10ウェブが自ら再び蹴飛ばす。そのボールにはディフェンスが追いつけず、#10ウェブみずから押さえトライ。

19分、コリアのキックオフ。22m手前でジャパンとって自陣からバックスで回す。パントはコリアが自陣10mでとってキャリー、ハーフウェイでラック。さらに外へ回して敵陣へ入り込むがジャパンが取り返す。ジャパンが敵陣へ入り込むがパスを乱した。ラックから逆サイドへ。左一杯をパスでじりじり前進、コリアのパック裏を狙う。中央へ回しグラバーを蹴るが、こんどはコリアがインゴールで抑えた。

21分、コリアのドロップアウトはタッチ。

21分半、ジャパン自陣ハーフウェイでのラインアウト。ミドルスローから短いパスで敵陣へ。中央を縦について右一杯へパス。#12ニコラスがゲイン、つかまったところでバックパスを#14五郎丸が蹴るがダイレクトタッチ。

23分、コリア自陣22mでのラインアウト。キックはジャパンが自陣ハーフウェイでとって逆サイドへパス。#12ニコラスが取ってゲイン。22mライン手前でラックをとり中央から右一杯へグラバーするが、#14五郎丸がノッコン。

24分、コリア自陣残り5mでのスクラム。精度のいいキックで敵陣へ入り込む。

24分半、ジャパン自陣10mラインでのラインアウト。中央でブレイクを試みるもラック。さらに近場のラックでオフサイド、またも妨害を取られ10m下げられる。ジャパンクイックスタートするもパスをコリアがカットしたところで笛。ノット10m。

26分、ジャパン敵陣残り15mほどでのラインアウト。ラックでジャパンがとって中央へ出すがコリアがディフェンス、そのサイドをジャパン突くがパスを乱したところで笛。コリアの反則を取るが、ここでコリア選手が呼ばれて注意を受ける。シーリングを取ったらしい。

27分、ジャパン敵陣残り15mほどでスクラムを選択。右へ出して前進。#15タラントが残り5mでつかまったが、そのままトライラインへなだれ込んでしまう。

29分、コリアのキックオフ。22m手前でとってラック、右へグラバーを蹴る。ジャパンこれも取って前進するが、ハーフウェイを超えたところでスローフォワード。

30分、コリア自陣ハーフウェイでのスクラム。パスを試みるが中央でラック。順目へ出して左一杯と鳴るが、これはかなり押し込められる。中央へ返すが残り10mまで押されてしまう。そのラックでジャパンがボールを奪取。左一杯へ回す。#11小野澤、コリアディフェンスにまたも残り1mで捕まえられるが、なだれこみトライ。#12ニコラスが蹴ってゴールを決める。

32分半、コリアのキックオフ。10m-22mへ落ちるボールの競り合いはコリアのノッコンとの判定。

33分、ジャパン自陣10m-22mでのスクラム。中央でダミーを使ってブレイクを試みるがここは止められる、が、ジャパンは左一杯でロングゲイン。残り7mでつかまるが今度は右一杯へ。ここはコリアのディフェンスがかなり押し上げ、残り15mまで下げられるが、#13今村がボールをつかんだ瞬間、なぜかコリアディフェンスがぽっこりと穴を開ける。15m丸ごと走り抜けた#13今村のトライ。

35分、コリアのキックオフ。10m-22mでジャパンがタップ、そのボールを拾ってゲイン。ポイントから逆サイドへ大きく展開して敵陣10m-22mでラック。左一杯のラックから中央へ返し、さらに左へブレイクを仕掛けたところで笛。コリアがポイントでオフサイドの反則。

36分半、ジャパン敵陣残り10mでのラインアウト。またもバックスへ投げるが残り7mでつかまる。近場へ投げフォワードがプッシュ、右へのパスをコリアがカットするがジャパンがこれをキープ。ゲインを試みるが残り1mでつかまり笛。カットがノッコンとの判定らしい。

37分半、ジャパン敵陣残り7mでのスクラム。#21大田尾のキックはジャパン早くで過ぎオフサイド。クイックキックからコリアが攻めたがタッチへ。ジャパンがクイックスローで逆サイドへ展開、22mライン手前でラック。中央で#21大田尾がパント、こんどはこれにコリアがオフサイド。立つ位置がどうも出すぎらしい。

39分、ジャパン敵陣22m奥でのラインアウト。ロングスローをジャパンとりそこねてしまいコリアがボールを奪取。22m奥からパントしたところで笛。ジャパンがノッコン。

39分半、コリア自陣22m奥でのスクラム。ホーンがなってからスクラム開始、ハーフをジャパンが捕まえる。しかしコリア強引に前進、ラックからボールを出す。パスを右へ出したが最後でジャパン#11小野澤がインターセプト。#11小野澤、そのままトライラインを割る。

ゴールが決まったところでノーサイド。

評価

ジャパン

カザフ戦と比べると、パスの精度が良くなってはいるが、こんどはタイミングを乱してのエラーが出てきた。プレッシャーがかからない状況で、動きすぎてしまうが故のエラーなのか?

点数は取れたが、細かいところでのミスがすこし心残り。精度の良いプレーをしないと、PNC、ワールドカップでは通用しないのだ。難しい。

コリア

ディフェンスで集まりすぎ。チームとしてのプレーがどうにもできなかったような気がする。一貫性がなかったようだ、とは太田始さん@FM解説のおことば。

来シーズンの戦略をいまから考えなければ。